《焼酎》301.なかまた 28度 100ml

製造者 中俣酒造株式会社 鹿児島県指宿市西方4670 品目 本格焼酎 内容量 100ml 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(国産米) アルコール分 28度 (以上、ラベルより転記) 今日も、鹿児島空港にあるファミマで入手した、 中俣酒造さんのセットものからいただきます。 昨日までに、以下のものをいただきました。 《焼酎》299.薩摩桐野 25度 100ml 《焼酎》300.八代目 濵﨑太平次 25度 100ml 今日いただくのは、 さかまた(シャチ)ではなく、 マタマタ(亀)でもなくて、 “なかまた”。 八代目濵﨑太平次と同じく、 なかまたも“黒麹仕込”ですが、 28度だってさ。 25度モノが圧倒的多数を占める本格焼酎界隈に於いて、28度ってのは異端ですね。 (協調性ゼロのオマエも人間界では異端だな。) 蔵元さんのWebsiteには、 「貯蔵酒をブレンドし度数を28度にすることにより甘みが更に増しました。」とありましたよ。 それではその28度のなかまた、いただいてみましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 香りはなし。 含むと、けっこうなスースーピリピリ! でも、最初に甘みと黒麹の香ばしさとが来ます。 芋の風味もそれに追随します。 重さやクセはゼロ。 口当たりは風味しっかりの感じです。 これはお湯…

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《焼酎》300.八代目 濵﨑太平次 25度 100ml

製造者 中俣酒造株式会社 鹿児島県指宿市西方4670 品目 本格焼酎 内容量 100ml 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(国産米) アルコール分 25度 (以上、ラベルより転記) 昨日に引き続き、今日も中俣酒造さんのセットものからいただきます。 《焼酎》299.薩摩桐野 25度 100mlの次に、今日いただくこの芋焼酎は、 “八代目 濵﨑太平次”だってさ。 「指宿出身の幕末の豪商である、濵崎太平次をイメージして造られている。豪放な中にもふくらみのある味わいが人気。」(※1)なんだってさ。 品質表示は、薩摩桐野と同一。 ですがこちらは、黒麹仕込なんだってさ。 話のネタが尽きたところで、いただきましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 香りはなし。 含むと、スースーピリピリ! 芋の風味に厚みを感じ、それ故か口当たりしっかり。 でも重さやクセはなし。 黒麹の香ばしさは穏やかというか、わかりにくい。 甘みは弱め。 これがお湯割りでどう変化するのか? 香りなし。 甘みは引いた!、でも冷めるにつれて復活してくる。 黒麹の香ばしさは苦みを伴いつつ立つものの、甘みとは逆に冷めるにつれて引いていく。 逆にな!(←ごきブラの赤井英和より) 重さやクセはなし。 割ったせいか、口当たりは少しさっぱりした感じ。 …

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《焼酎》299.薩摩桐野 25度 100ml

製造者 中俣酒造株式会社 鹿児島県指宿市西方4670 品目 本格焼酎 内容量 100ml 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(国産米) アルコール分 25度 (以上、ラベルより転記) 鹿児島空港の中にあるファミリーマート。 今週はそこで入手した、 焼酎100ml瓶のセットものを一本ずついただきます。 造っているのは、中俣酒造さん。 指宿に蔵を置く蔵元さんなのだとか。 「明治37年創業。」(※1)という、老舗の中俣酒造さん。 しかし、「中俣は事情があってながらく製造を休止していたが、蔵元が一念発起、平成十五年に再興を果たした。その原動力になったのが、黒瀬杜氏の黒瀬勉さんである。」(※2)とのこと。 鹿児島県における焼酎の杜氏(ここでは棟梁という意味ではなく、造りの集団のことか?)は、主に2派あるらしい。 昭和後期に発行された文献には「鹿児島県川辺郡笠沙町黒瀬の笠沙杜氏と日置郡金峰町阿多の阿多杜氏とが焼酎杜氏として知られるようになった。」(※3)とありました。 このうち前者、すなわち現在の南さつま市笠沙町黒瀬を拠点として発展した笠沙杜氏のことを、現代では黒瀬杜氏と称するのでしょう。 なお、阿多杜氏は、「旧・金峰町(現・南さつま市)の花瀬地区と白川地区の出身者」(※4)とあり、どちらも今では南さつま市に属しているようでした。 地図で確認すると、黒瀬杜氏の根拠地は薩摩半島東岸にある野間岳の麓で海に近く、阿…

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《焼酎》293.小鹿 25度 100ml

製造者 小鹿酒造株式会社 鹿児島県鹿屋市吾平町上名7312 品目 本格焼酎 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米) アルコール分 25度 内容量 100ml (以上、ラベルより転記) 大隅半島の西側、鹿屋市の芋焼酎“小鹿”。 その小鹿はこれまでに、 200mlペットばかりを4度もいただいております。 《焼酎》52.小鹿 25度 200ml(2018年04月05日) “小鹿 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ!(2019年07月31日) “小鹿 25度 200ml”を三たび飲んでみましたよ~だ!(2020年09月06日) “小鹿 25度 200ml”を四たび飲んでみましたけれど、何か?(2025年07月27日) 今日いただくこの小鹿も、中身は同じもの。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 盃に鼻を近づけると、芋の香りをほんのりと感じます。 含むと、ちょいスーちょいピリ。 芋の風味に厚みを感じ、香ばしさも少し伴うもよう。 甘みもほんのりと感じます。 それでいて重さやクセはまったくなし。 それどころか口当たりが軽く、さっぱり。 これはお湯割りでしょう。 重さやクセはないものの、軽い苦みが少し出るみたいです。 ちょいスーですが、ピリはなし。 芋の風味、香ばしさ、甘みは生(き)と同じ。 口当たりの軽さはよりいっそう顕著で、かなりさっぱ…

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《焼酎》288.薩摩一 16度 200ml

販売者 若松酒造株式会社 鹿児島県いちき串木野市港町1丁目182 製造所固有記号は製造管理番号の後に記載 品目 本格焼酎 原材料名 さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(国産米) アルコール分 16度 内容量 200ml (以上、ラベルより転記) 若松酒造さんの焼酎は、かなり前に《焼酎》128.薩州麦 12度 200mlをいただいております。 今日いただくのは、16度の前割り芋焼酎。 黒麹仕込なんだってさ。 品質表示がこちら。 若松酒造さんは“販売者”で、 製造所は固有記号で各自調べよだってさ! ただね、 この製造所固有記号が、 隅から隅まで探しても、 見つからない! 10分くらい探して、ようやく見つけました。 どこに書いてあったと思いますか? 黒いフタのの上に、 黒字で書いていやがった! この“I”を、 消費者庁の製造所固有記号検索サイトで調べたら、 “海童”でおなじみの濵田酒造さん! それではいただきましょう。 冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 グラスに注ぐと、芋の香りをふわりと感じます。 含むと、芋の風味しっかりで、華やかな香りを少し感じます。 甘みもしっかりしています。 苦みがあって、強くはないものの鋭さを感じます。 黒麹の香ばしさは弱めながらもわかります。 それでいて重さやクセはまった…

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《焼酎》279.田苑 金ラベル 20度 200ml

製造者:田苑酒造株式会社 鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原一一三五六番地 名称:本格焼酎 原材料名:大麦(オーストラリア産)、大麦麹、米麹(国産米、タイ産米) 内容量:200ml アルコール分:20度 (以上、包装フィルムより転記) こちら久々の田苑。 田苑酒造さんの焼酎は、かつて以下のものをいただいております。 《焼酎》54.田苑 金ラベル 12度 《焼酎》79.田苑 金ラベル 20度 200ml【追記あり】 《焼酎》87.田苑 芋 200ml 《焼酎》91.田苑 芋 黒麹仕込み 200ml【追記あり】 《焼酎》94.田苑 芋 黒麹仕込み12度ボトル きょういただくこの田園も、金ラベル。 ということは、包装フィルムのデザインは変わってはいるものの、中身は《焼酎》79.田苑 金ラベル 20度 200ml【追記あり】と同じでしょう。 ただし、品質表示を見ると、使用している大麦がオーストラリア産である旨が表示されておりましましたよ。 樽熟成であることも同じ。 樽熟成の焼酎って、お湯割りにするとスースーして飲みにくくなっちゃうんですよね。 それではいただきましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 上立ち香はなし。 含むと、樽の香りがパッと広がって鼻へ抜けていきます。 麦の風味もふんわりと感じます。 スースーですが、ちょいピリ。 甘みは弱め。 軽い苦みもあるも…

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《焼酎》278.びっきり 25度 300ml

製造者:吹上焼酎株式会社 鹿児島県南さつま市加世田宮原1806 品目:本格焼酎 原材料名:麦(豪州産)、麦こうじ アルコール分:25度 内容量:300ml (以上、ラベルより転記) 大関の傘下に属する吹上焼酎さん。 その焼酎は、かつて以下のものをいただいております。 《焼酎》108.せごどん 200ml 《焼酎》109.小松帯刀 200ml 今日いただくのは、 “びっきり”なる麦焼酎。 主原料も麹も大麦使用の大分麦焼酎方式。 そしてその麦が豪州産なのは、しかたがないことです。 蔵元さんのWebsiteによれば、 減圧蒸留した麦焼酎を樫樽で貯蔵したとのこと。 話のネタがないので、いただきましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 上立ち香なし。 含むとスースーちょいピリと共に、樫樽の風味を穏やかにふんわりと感じます。 麦の風味はわかりにくい。 苦みや雑味なく、クセや重さもなし。 甘みはほんのりと感じます。 キレはよいですね。 次に、水割りで(焼酎:水=6:4)。 香りはなし。 含むと、樫樽の風味が口の中でパッと広がって、鼻へと抜けていきます。 甘みは幅はないものの、ややはっきりしてまいりました。 麦の風味はこれもわかりにくいまま。 重さやクセはないものの、軽い苦みをかすかに感じます。 キレがよく、後味スッキリです。 最後はロッ…

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