【お酒】2411.奥の松 本醸造辛口 べこカップ

製造者:東日本酒造協業組合 福島県二本松市休石167番地 加工者:奥の松酒造株式会社 福島県二本松市長命69番地 販売者:福島県酒類卸株式会社 福島県福島市大森字宮ノ前25番地2 品目 日本酒 本醸造辛口 内容量 180ml アルコール分 15度 精米歩合 65% 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール (以上、フタに貼られたシールより転記) “奥の松”は、これまでに以下のものをいただいております。 【お酒】218.奥の松 純米吟醸 180ml 【お酒】515.奥の松 本醸造辛口酒カップ 【お酒】516.奥の松 超カップ200 【お酒】1414.奥の松 サクサク辛口 180ml 【お酒】2019.奥の松 あだたら吟醸 カップ(東北MONO) 【お酒】2229.奥の松 純米吟醸 缶(ICHI-GO-CAN)【訂正追記あり】 今日いただく“奥の松”は、本醸造辛口。 ということは、【お酒】515.奥の松 本醸造辛口酒カップと同じ中身でしょう。 製造者(東日本酒造協業組合)と加工者(奥の松酒造(株))との関係は、前回記事をご参照下さい。 さらにそこへ、販売者(福島県酒類卸(株))が絡んでくるから、さあ大変! 値段設定が強気なのは、3者で儲けを分ける必要があるから? 単に米価高騰だけでは済まないと思いますよ。 それではいただきましょう。 本醸造ですから、今日もぬる燗でいただきます。…

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【お酒】2405.喜多方ラーメンカップ

製造者 小原酒造株式会社 福島県喜多方市字南町2846 清酒 特別純米酒 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 精米歩合60% 仕込水 飯豊山の伏流水 アルコール分15% アミノ酸度1.0度 日本酒度+1.5度 酸度1.4度 180ml (以上、ラベルより転記) 小原酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいておりました。 【お酒】46.特別純米酒 蔵粋(クラシック) カップ (2回目はこちら) 【お酒】1161.國光(コクコー) 無沪過純米大吟醸50 中汲み 180ml 【お酒】2377.蔵粋(くらっしっく)With Cup 純米大吟醸 180ml 今日いただくのは “喜多方ラーメン食べて飲む酒”? 蔵元さんのWebsiteでは、喜多方ラーメンカップと紹介されておりました。 特別純米酒なんだってさ。 品質表示はこちら。 ひや(常温)でいただくのがよろしいようで。 ひやでいただきます。 お酒の色は、金色でした。 カップに鼻を近づけると、枯れた香りをかすかに感じます。 うまみは濃いめ。 熟成感満載で、香ばしい香りがします。 でも角や粗さはありません。 米のうまみは弱めかな。 苦みをかすかに感じます。 キレはよいですが、独特の余韻(後述)が飲み終わった後で残ります。 酸味はややはっきり。 すっぱさは強くはないものの鋭く、かつ酸味自体に…

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【お酒】2402.榮川 エイセンカップ

製造者:榮川酒造株式会社 磐梯工場 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字中曽根平6841-11 品目:清酒 内容量:180ml 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール アルコール分:15度 (以上、缶の印刷事項より転記) 榮川酒造さんのお酒は、昨日までに以下のものをいただいております。 【お酒】57.榮川 エイセンカップ 特醸酒 (2回目はこちら) 【お酒】536.榮川 純米酒 にごり アルミ缶 (2回目はこちら) (3回目はこちら) 【お酒】542.榮川 本醸造 ぎょく 300ml 【お酒】672.榮川 純米酒 300ml(2回目はこちら) 【お酒】860.榮川 純米酒 AIZUのお酒 アルミ缶 【お酒】870.榮川 辛口 300ml 【お酒】1157.榮川 生貯蔵酒 アルミ缶 【お酒】1455.榮川 生貯蔵酒 300ml 【お酒】1983.榮川 純米吟醸 一火原酒 300ml 【お酒】2184.純米大吟醸 榮四郎 180ml 【お酒】2185.大吟醸 榮四郎 180ml 今日いただくのは、 エイセンカップ。 厳密に言うと(strictly speaking)、 エイセンカップは過去に2度いただいております。 【お酒】57.榮川 エイセンカップ 特醸酒 (2回目はこちら) しかし今回は、初見のものとして別カウント。 なぜならば、 カップ(缶)の側面から“特醸酒”の文字が消えていたから…

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【お酒】2398.名倉山 原蔵 にごり酒 カップ

製造者 名倉山酒造株式会社 福島県会津若松市千石町2番46号 品目 日本酒 アルコール分 18度 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 内容量 180ml (以上、カップの印刷事項より転記) 会津若松の市街地に蔵を置く名倉山酒造さん。 そのお酒は、かつて以下のものをいただいております。 【お酒】44.名倉山 大吟醸 唎(きく) 180m 【お酒】1198.名倉山 カップ 【お酒】1474.名倉山 原蔵(げんくら) にごり酒 カップ 【お酒】1479.名倉山 純米酒 180ml 【お酒】2388.名倉山 カップ 今日いただくこのお酒は、 “原蔵(げんくら)”なるにごり酒。 にごり酒の意味については、どぶろくと対比してこちらで紹介しておりますので、適宜ご参照下さい。 品質表示はこちら。 糖類酸味料フル添加の三増酒で、かつ18度台ですからおそらく原酒でしょう。 要するに、かつていただいた【お酒】1474.名倉山 原蔵(げんくら) にごり酒 カップと同じ中身ですね。 そういえば! かつて酸味料として添加されている物質について言及したことがございました。 また、糖類はけっして甘みをもたらすために添加しているわけではないことも、リキュールとの対比で述べております。 さらには、清酒において許される糖類添加は増醸目的のみであって、調味目的で添加しているだなんてことは口が裂けても決…

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【お酒】2388.名倉山 カップ

製造者 名倉山酒造株式会社 福島県会津若松市千石町2番46号 品目 日本酒 アルコール分 15度 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 会津若松の市街地に蔵を置く名倉山酒造さん。 そのお酒は、かつて以下のものをいただいております。 【お酒】44.名倉山 大吟醸 唎(きく) 180m 【お酒】1198.名倉山 カップ 【お酒】1474.名倉山 原蔵(げんくら) にごり酒 カップ 【お酒】1479.名倉山 純米酒 180ml 今日いただくこの名倉山カップは、おそらく【お酒】1198.名倉山 カップと同じ中身でしょう。 ですがカップの形状が変わっていたので、別カウントにいたしました。 また蔵元さんのWebsiteでは、“名倉山 会津印 グリーンカップ”と紹介されておりました。 しかしカップにはその旨の記載がなかったことから、本文での紹介にとどめておきます。 カップの形状は変わったものの、 残念ながら、相変わらずの糖類酸味料フル添加の三増酒でした。 普通酒ですから、今日もぬる燗でいただきます。 お酒の色は、少し茶色がかっており、かつ透き通っておりました。 」 上立ち香は、カップに鼻を近づけると、枯れた香りをかすかに感じます。 うまみは濃いめ。 添加された酸味料によると思われる画一的な味が最初に来ます。 酒臭さも…

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【お酒】2382.三春駒 特別純米酒 カップ

製造者 三春酒造株式会社 福島県田村郡三春町字中町六七 品目 清酒 アルコール分 15度 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 精米歩合 60% 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 三春酒造さんのお酒は、商号が佐藤酒造だった頃のものを含め、昨日までに以下のものをいただいております。 【お酒】529.三春駒 駒カップ 【お酒】2381.三春駒 カップ 今日いただくのは、特別純米酒のカップ酒。 と言っても、精米歩合を60%にしただけ? 特別純米酒なんて特定名称、オイラは要らないと思いますけれどね。 それではいただきましょう。 特別純米酒には香りを特徴とするものもありましたが、三春酒造さんでは“特別”がつかない純米酒は販売されていないみたいでしたので、通常の純米酒と同様に今日もぬる燗でいただきます。 お酒の色は少し着いていて、かつちょっと濁っているようにも見えました。 香りはごくかすか。 カップに鼻を近づけるとかすかに酒臭い(誉め言葉:以下同じ。)香りを感じる程度。 うまみは濃いめ。 酒臭さがかなりしっかりで、重いね。 米のうまみは、まったくわからない。 渋みがあって、軽めですが少し鋭さを伴うみたい。 それでもキレはまあまあかな。 酸味はややはっきり。 すっぱさは少し感じる程度ですが、深みをしっかりと感じます。 ちょいスーですが、ピリはなし。 甘みはややはっきり。 …

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【お酒】2381.三春駒 カップ

製造者 三春酒造株式会社 福島県田村郡三春町字中町六七 品目 清酒 アルコール分 15度 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) かつては佐藤酒造株式会社と名乗っておられたこの蔵元さん。 近年になって、商号を三春酒造と変更なさったみたいでした。 その佐藤酒造と名乗っておられた2015年4月に、 普通酒の【お酒】529.三春駒 駒カップをいただいております。 変更されたのは、商号のみにあらず。 駒カップの容量は200mlでしたが、こちらは180mlでした。 ですが、糖類酸味料フル添加の三増酒であることに変わりはなし。 話のネタが尽きたところで、いただきましょう。 普通酒ですから、今日もぬる燗でいただきます。 お酒の色は、少し着いておりました。 香りありますね、 カップに鼻を近づけると、酒臭い(誉め言葉、以下同じ)香りをかすかに、アルコール香もかすかに感じます。 うまみは濃いめ。 最初に、添加されたものであろう画一的な味がどっしりと下の上に乗っかります。 酒臭さは弱め。米のうまみはわからない。 それでいて苦みや雑味はなし。 キレはそれほどでもなく、アル添酒にありがちな透明感もなし。 酸味はややひかえめ。 すっぱさは弱め。 ちょいスーですが、ピリはなし。 甘みははっきり。 カップに口をつけると…

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【お酒】2379.金紋會津 カップ

製造者:会津酒造株式会社 福島県南会津郡南会津町永田字穴沢603 品目 日本酒 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール アルコール分 15% 内容量 180ml詰 (以上、カップの印刷事項より転記) 会津酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。 【お酒】68.金紋會津 カップ 【お酒】1102.會津 あらばしり 吟醸生酒 300ml 【お酒】1192.金紋會津 300ml 【お酒】2177.山の井 40 カップ 【お酒】2178.山の井 60 カップ 今日いただくこのお酒は、“金紋會津”のカップ酒。 中身は【お酒】68.金紋會津 カップと同じでしょうけれど、ラベルやカップの形状が変化していたので別カウント。 品質表示はこちら。 普通酒ですね。 それではいただきましょう。 普通酒ですから、今日もぬる燗でいただきます。 お酒の色は、少し着いていることがわかりました。 上立ち香あり。 カップに鼻を近づけると、酒臭い(誉め言葉:以下同じ)香りをかすかながらも感じます。 うまみはやや淡めでしょう。 最初に酒臭さが来て、米のうまみが続きます。 厚みはないものの、淡めなりにしっかりしています。 軽い苦みをちょっと感じます。 アル添酒らしい透明感がしっかりで、かつキレがよく、スッと引きます。 酸味はひかえめ。 すっぱさはゼロではないものの弱め。 ち…

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【お酒】2378.會津ほまれ 蔵の花 ミニパック

製造者 ほまれ酒造株式会社 福島県喜多方市松山町村松字常盤町2706 品目 清酒 内容量 180ml アルコール分14度 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 (以上、パックの印刷事項より転記) 赤ブチメガネがトレードマークであるアナウンサーさんのご実家、ほまれ酒造さん。 そのお酒は、かつて以下のものをいただいております。 【お酒】506.ほまれ200カップ 【お酒】507.会津ほまれ 黒カップ200 【お酒】528.会津ほまれ 上撰本醸造 カップ 【お酒】790.会津ほまれ 本醸造 生貯蔵酒 180ml 【お酒】1398.会津ほまれ 純米大吟醸 300ml 今日いただくこの紙パック酒、 残念ながら、糖類酸味料添加の三増酒でした。 お値段はなんと、 驚きの128円(税込)。 一合モノの紙パック酒にありがちな、ストロー付き。 ということは、おそらくひや(常温)で飲めということでしょう。 ということで、まずはひや(常温)でいただきます。 お酒の色は、ほぼ無色透明でした。 香りはなし。 うまみはやや淡め。 米のうまみは一応わかるがかなり弱め。 米のうまみに似ているものの、厚みのない画一的なうまみを感じます。 苦みがあって、強くはないものの重さを感じます。 キレは、いまいち。 酸味はややひかえめ。 すっぱさはなし。 でも乳酸のような風…

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【お酒】2377.蔵粋(くらっしっく)With Cup 純米大吟醸 180ml

製造者 小原酒造株式会社 福島県喜多方市字南町2846 アルコール分15% アミノ酸度1.0度 粕歩合38% 使用酵母9号 日本酒度+2.0度 酸度1.5度 精米歩合50% 180ml (以上、ラベルより転記) 小原酒造さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。 【お酒】46.特別純米酒 蔵粋(クラシック) カップ 【お酒】1161.國光(コクコー) 無沪過純米大吟醸50 中汲み 180ml こちら久々の小原酒造さんのお酒は、 “蔵粋”と書いて、“くらっしっく”。 “蔵粋 With Cup”だってさ。 ワンカップ(大関流)ではなく、キャップエース(月桂冠流)の流れを汲むのでしょう。 ところで、ラベルに描かれているこの御仁は? この縦カールからして、まちがいなく、 モーツァルト。 附属の能書きには、モーツァルトの曲を聴かせながらもろみを発酵させている旨が書かれておりましたよ。 え? なんすか? なんで音楽を聞かせながら酒を仕込むのかって? その理由については、文献に以下の記述がございました。 「「蔵粋」くらしっくと名付けられた酒が有名。モーツァルトを聴かせた、もろみから作った酒だ。演歌、ジャズ、クラシック・・・。もろみに違うジャンルの音楽をそれぞれ聴かせる実験をした。その悔過、興味深いことが分かった。「クラシックの中でも、モーツァルトを聴か…

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