《焼酎》298.みやこざくら 20度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その3】

製造者 大浦酒造株式会社 宮崎県都城市平江町2街区8号 製造所 宮崎県都城市乙房町4113番地1 品目 本格焼酎 原材料名 甘藷(国産)、米麹(国産米) アルコール分 20度 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 先週に引き続き、今日も、 大浦酒造さんの“庄内川蒸留所 本格焼酎三撰”の中からいただきます。 これまでに、以下のものをいただきました。 《焼酎》294.大浦の玄米焼酎 25度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その1】 《焼酎》296.優咲 25度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その2】 今日いただくのは、 “みやこざくら”。 このみやこざくらは、大浦酒造さんの定番商品とのこと。 Websiteによれば「数種類の芋をブレンドし、いいとこ取りの本格芋焼酎。」なんだってさ。 宮崎県に蔵を置く蔵元さんの定番商品たる焼酎だからでしょうか?、 度数は宮崎県でありがちな20度でした。 それではいただきましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 香りなし。 含むと芋の風味が穏やかにふんわりと広がります。 爽やかな風味も少しあるみたいです。 甘みは弱め。 重さやクセはゼロ。 スーピリすら弱め。 口当たりはさっぱりしています。 薄めないほうがよかろうと判断し、ロックで。 香りなし。 苦みは出るものの、…

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《焼酎》297.赤魔王 25度 100ml

製造者 櫻の郷酒造株式会社 宮崎県日南市北郷町郷之原甲888 品目:本格焼酎 原材料名:さつまいも(国産)、米麹 アルコール分:25度 内容量:100ml (以上、ラベルより転記) 櫻の郷酒造さんの芋焼酎をいただくのは、7年ぶりでした。 《焼酎》76.炭火焼き芋焼酎 やき芋浪漫 100ml 今日いただくのは、 “赤魔王”。 赤芋仕込だから、赤魔王? 赤芋を用いた芋焼酎は、これまでにもいくつかいただきました。 共通していたのは、クセがなくさっぱりしていたこと。 今回もそんな風味なのでしょうか? それを確かめるべく、いただきます。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 盃に鼻を近づけると、芋の香りをかすかに感じます。 含むと、華やかな香りが弱めながらもふんわりと広がって、鼻へ抜けていきます。 芋の風味は穏やかで、米っぽさもあるようです。 重さやクセはまったくなし。 甘みはほんのりと感じる程度。 スーピリですけれど、口当たりはさっぱりしていました。 これはお湯割りで試してみたいところ。 華やかな香りは引きましたが、その分芋の風味がふんわりと立つようになりました。 含むとそれが穏やかに広がります。 ちょいスーですが、ピリはなし。 重さやクセはまったくなし。 むしろ軽やかで、口当たりさっぱり。 軽やかで口当たりさっぱりのおいしい芋焼酎でし…

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《焼酎》296.優咲 25度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その2】

製造者 大浦酒造株式会社 宮崎県都城市平江町2街区8号 製造所 宮崎県都城市乙房町4113番地1 品目 本格焼酎 原材料名 甘藷(国産)、米麹(国産米) アルコール分25度 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 先週に引き続き、今日も、 大浦酒造さんの“庄内川蒸留所 本格焼酎三撰”の中からいただきます。 今日いただくのは、 “優咲”。 “優咲”と書いて、 “ゆうさく”だってさ。 1909(明治42)年、都城市の中心地(平江町)にて創業なさった大浦酒造さん。 その後2008(平成20)年に、霧島山麓の庄内川流域へ蔵を移転し(庄内川醸造所)、その際に造り始められた新ブランドがこの“優咲”なのだとか。 手印の由来について、蔵元さんのWebsiteでは、 「そのまま四代目の父の名前(勇作)を商品名とし、父の理念を受け継ぐ決心を表明した渾身の逸品です。」と紹介されておりました。 その優咲は、芋焼酎。 そしてその味わいは、 「南九州産の黄金千貫100%を使用したすっきり系のライトタイプの味わい。」なのだそうです。 黄金千貫(コガネセンガン)についてはかつてこちらで触れております。 本格焼酎やねん、本格焼酎。 (なんで2回言うんだよ。) それではいただきましょう。 まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。 盃に鼻を近づけると、芋の香りをごくかすかに感じ…

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《焼酎》294.大浦の玄米焼酎 25度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その1】

製造者 大浦酒造株式会社 宮崎県都城市平江町2街区8号 製造所 宮崎県都城市乙房町4113番地1 品目 本格焼酎 原材料名 玄米(国産)、米麹(国産米) アルコール分 25度 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 道の駅都城NiQLL そこで入手した、 “庄内川蒸留所 本格焼酎三撰”なるセットモノ。 優咲(左)とみやこざくら(中央)とは芋焼酎ですが、 今日は、 “大浦の玄米焼酎”をいただきます。 玄米焼酎というくらいですから、 主原料は“玄米”です。 この玄米焼酎の由来について、手元にあった文献にあたってみました。 ですが玄米焼酎どころか、そもそも大浦酒造さんを紹介している文献の記載がほぼ皆無! 一方で蔵元さんのWebsiteでは、1909(明治42)年の創業時からの商品で、それをご当代さんのお父上(どうやら先代ではないらしい)が「さらなる磨き」をかけたと紹介されておりましたよ。 かつてワタクシは、宮崎県の焼酎は“多種多様”であると紹介したことがございました。 これは私の想像ですけれど、もしかしたら大浦酒造さんが創業なさった当時は(販売目的かはともかく)その周辺で玄米による焼酎造りがなされており、それを商品化すべく玄米焼酎なる製品を世に送り出すことになったのかもしれませんね。 想像は尽きませんけれど、とにかくいただいてみましょう。 まずは生(き)、すなわちストレー…

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《焼酎》292.母智丘千本桜 hamakomachi 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット)

製造者 柳田酒造合名会社 宮崎県都城市早鈴町十四街区四号 品目 本格焼酎 原材料名 甘藷(国産)、米麹(宮崎県産米) アルコール分 25度 内容量 200ml (以上、ラベルより転記) 柳田酒造さんの焼酎は、これまでに以下のものをいただいております。 《焼酎》283.夏の赤鹿毛(なつのあかかげ) 20度 200ml 《焼酎》289.青鹿毛 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) 《焼酎》290.駒 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) 《焼酎》291.母智丘千本桜 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) “柳田酒造飲み比べセット” 今日が最後の一本です。 今日いただくのは、 “hamakomachi”なる母智丘千本桜。 もちろんこれも、芋焼酎です。 “hamakomachi”は、 “ハマコマチ”なる芋の名前。 そのハマコマチ、 「平成15年に命名登録されたカロテンを多く含み、鮮やかな橙色の蒸切干加工が可能な新品種」(※1)とのこと。 蒸切干、すなわち、 ”干し芋として加工するために育成された橙(だいだい)色のサツマイモ” ってことでそうね。 ハマコマチのような橙色のサツマイモは「β-カロテン含量が高」(※2)い一方で、「デンプン価は総じて低い」(※3)とのこと。 しかし、橙色のサツマイモの中でも特にハマコマチは、 焼酎の主原料として用いた場合、特有の香気成分を…

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《焼酎》291.母智丘千本桜 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット)

製造者 柳田酒造合名会社 宮崎県都城市早鈴町十四街区四号 品目 本格焼酎 原材料名 甘藷(国産)、米麹(国産米) アルコール分 25度 内容量 200ml (以上、ラベルより転記) 柳田酒造さんの焼酎は、これまでに以下のものをいただいております。 《焼酎》283.夏の赤鹿毛(なつのあかかげ) 20度 200ml 《焼酎》289.青鹿毛 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) 《焼酎》290.駒 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) 先週末に引きつづき、今週末も、 “柳田酒造飲み比べセット”の中から一本をいただきます。 今日いただくのは、 “母智丘千本桜”。 “母智丘(もちお)”と言うのは、おそらく、 都城市にある桜の名所(母智丘公園)に由来するのでしょう。 その母智丘千本桜は、芋焼酎です! 《焼酎》283.夏の赤鹿毛(なつのあかかげ) 20度 200mlの記事で触れましたが、 柳田酒造さんでは、明治35(1902)年の創業以来製造していた芋焼酎の製造を先代がやめて、麦焼酎(駒)のみに転換なさったとのこと。 その後、ご当代さんが「新しい麦焼酎に続いて家業を継ぐ時の夢だった芋焼酎「千本桜」を35年ぶりに復活させた。」(※1)とありました。 この母智丘千本桜にも、 QRコードがございました。 QRコードによって導かれた芋焼酎復活に関するページの記載によれば、 芋焼酎の製造…

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《焼酎》290.駒 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット)

製造者 柳田酒造合名会社 宮崎県都城市早鈴町十四街区四号 品目 本格焼酎 原材料名 麦(国産)麦麹 アルコール分 25度 内容量 200ml (以上、ラベルより転記) 柳田酒造さんの焼酎は、昨日までに以下のものをいただいております。 《焼酎》283.夏の赤鹿毛(なつのあかかげ) 20度 200ml 《焼酎》289.青鹿毛 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット) 昨日にひきつづき、今日も、 “柳田酒造飲み比べセット”の中から。 今日いただくのは、 “駒(こま)” 青鹿毛と同じく、麦麹使用の麦焼酎(大分麦焼酎方式)。 文献には、以下の記載がありました。 「 都城は地理的にも鹿児島に近く、「焼酎といえばいも焼酎」という土地柄。うちも、いも焼酎を造っていました。でも、父が麦焼酎「駒」を造ったのち、いも焼酎から麦焼酎専業に転換しました。いも焼酎は、地元の大手メーカーに市場をおさえられていて太刀打ちできなかった。「駒」は売れました。兄と姉と私。それぞれ進学させてくれた親に感謝しています。」(※1) 「父の「駒」が減圧、それに対して、「青鹿毛」は常圧、そして中間が「赤鹿毛」。これで個性の異なる三種類の商品ラインが揃いました。」(※2) 4代目(父上)が芋焼酎の製造をやめたのは昭和56(1981)年とのこと。 「駒」は、それ以前に4代目によって世に送り込まれた、減圧蒸留の麦焼酎なのでしょう。 いいちこ、二階堂…

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《焼酎》289.青鹿毛 25度 200ml(柳田酒造飲み比べセット)

製造者 柳田酒造合名会社 宮崎県都城市早鈴町十四街区四号 品目 本格焼酎 原材料名 麦(国産)麦麹 アルコール分 25度 内容量 200ml (以上、ラベルより転記) 都城の街中に蔵を置く柳田酒造さん。 今日いただくこの焼酎は、 “柳田酒造飲み比べセット”の中の一本です。 今年の7月に、都城を徘徊したワタクシ。 この“柳田酒造飲み比べセット”を入手することは、この徘徊での一番の目的でした。 ですがどこを当たっても、出会うことが叶わず。 最終日に“道の駅 都城”の焼酎バーカウンターで店員さんにそのことを話したら、 「柳田酒造さんは特約店にしか販売していない。」 「ここでも柳田酒造さんの焼酎は飲めるけれど、これは特約店から買ってきたもので、販売はしていない。」 と言われてしまい、万事休す。 しかもオイラ、前日(日曜日)に西都城駅からホテルへ向かう際、その特約店たる酒屋の前を通っていたのでした。 でも日曜日は定休日だったらしく、シャッターが下りていて、訪問できず。 「次に都城へ行く機会は、いつになるだろうか?」 「飲み比べセットを入手するためだけに都城を訪問するってのもいかがなものか。」 「放っておいたら、販売されなくなってしまうかもしれない。」 そう思って、通販で入手しちゃいましたとさ。 柳田酒造さんの焼酎は、かつて以下のものをいただいております。 《焼酎》283.夏の赤鹿毛(な…

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《焼酎》287.木挽BLUE 20度 500ml

●製造者:雲海酒造株式会社 宮崎県宮崎市昭栄町45番地1 ●製造場:宮崎県東諸県郡綾町大字南俣字豆新開1800番地5 ●品目:本格焼酎 ●原材料名:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米) ●アルコール分:20度 ●内容量:500ml (以上、ラベルより転記) 雲海酒造さんの焼酎やら清酒やらは、これまでに以下のものをいただいております。 《焼酎》20.木挽BLUE 200ml 《焼酎》21.日向木挽 黒 200ml 《焼酎》35.そば焼酎 雲海 200ml 《焼酎》41.いいともBLUE 20度 200ml(麦焼酎) 【お酒】1358.初御代(ハツミヨ) 本醸造 生酒 300ml 《焼酎》77.日向木挽 20度 200ml 《焼酎》104.さつま木挽 25度 200ml 《焼酎》129.いいとも 20度 200ml (2回目はこちら) 《焼酎》132.いいとも 黒麹 20度 200ml 《焼酎》145.木挽BLUE 25度 200ml (2回目はこちら) (3回目はこちら) 《焼酎》149.さつま木挽 黒麹仕込み 25度 200ml 《焼酎》281.日向木挽 20度 360ml 《焼酎》282.日向木挽 黒 20度 360ml 今日いただくこの木挽BLUEは、500ml詰の20度モノ。 ということは、《焼酎》20.木挽BLUE 200mlと同じ中身でしょう。 なお、宮崎県産焼酎には20度モノが多い理由はこちら…

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《焼酎》286.明月CAN

製造者:明石酒造株式会社 宮崎県えびの市大字栗下61番地1 品目:本格焼酎 原材料名:さつまいも(国産)・米麹(国産米)・米(国産) アルコール分:12度 内容量:180ml (以上、缶の印刷事項より転記) 先週末の三連休には、“明月”を3種類をいただきました。 《焼酎》55.明月 200mlハイカップ 2回目(“明月 200mlハイカップ”をまた飲んでみましたよ~だ!) 《焼酎》284.明月 25度 360ml 《焼酎》285.明月プレミアムホワイト ハイカップ 実は手元にはもう一つ、“明月CAN”がございました。 それを今日、いただきます。 この明月CANは、12度。 いわゆるひとつの“前割り”ってやつですね。 品質表示はこちら。 これまでにいただいたものと異なり、米の産地(ブレンドされた米焼酎の原料米)が“(国産)”と明示されておりました。 タイ米は使用していないみたいですね。 そのせいかはわかりませんけれど、お値段は440円。 《焼酎》285.明月プレミアムホワイト ハイカップが245円(490円は2個分の値段)であるのと比べて、前割りなのにお高いのね。 それではいただきましょう。 「そのまま冷やして飲め」と書いてありますね。 それ故、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 香りはなし。 甘いね!、甘みがけっこうはっきりしています。 それ故か、口当た…

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