“吟醸 三重の寒梅 カップ”を11年ぶりに飲んでみましたよ~だ!

製造者 丸彦酒造株式會社 三重県四日市市川島町一八六三-二 品目 日本酒 内容量 180ml アルコール分:15度 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 精米歩合 60% (以上、ラベルより転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】460.吟醸 三重の寒梅 カップ(2015年02月02日) 今日は、およそ11年ぶりに“吟醸 三重の寒梅カップ”をいただきます。 ラベルが包装フィルムから紙に変わっておりました。 でもデザインは同一なので、別カウントとはいたしませんでした。 品質表示はこちら。 吟醸である旨は、フタに表示がございました。 “三重の寒梅”は、登録商標。 “〇〇寒梅”、“■■正宗”、“△△男山”という具合に、全国には似たような名称のお酒が存在します。 “正宗”はともかく(そもそも単独では商標登録できない)、“男山”には嫡流が存在し、それに“寒梅”にも元祖が存在します。 それなのに、どうして“〇〇寒梅”を名乗ることができ、それが元祖“寒梅”の商標権を侵害しないのでしょうか? その理由は、元祖寒梅たる【お酒】514.寒梅 普通酒 カップをいただいた際に触れておりますので、適宜ご参照下さい。 それではいただきましょう。 吟醸酒ですので、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 お酒の色は、少し着いておりました。 上立ち香はなし。 含むと、フレッ…

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“まさひろ 30度 100ml”をまた飲んでみましたよ~だ!

製造者 まさひろ酒造株式会社 沖縄県糸満市西崎町五-八-七 品目 泡盛 原材料名 米こうじ(タイ産米) アルコール分 30度 内容量 100ml (以上、ラベルより転記) まさひろ酒造さんの焼酎や泡盛は、これまでに以下のものをいただいております。 ヤム芋焼酎 "ずみ" 〔泡盛〕81.まさひろ 30度 100ml 今日いただくこの泡盛も、〔泡盛〕81.まさひろ 30度 100mlと同じもの。 前回から5か月しか経っていないのに、なんでまた飲むのか? それは、今週末にまさひろ酒造さんの別製品を試す予定にしており、それとの比較をすべく、代表銘柄たる“まさひろ”の味を確認しておきたかったからでした。 御託を並べることなく、さっさといただきましょう。 まずはストレートでちょっとだけ。 盃に鼻を近づけると、米の香りをかすかに感じます。 含むとスースーかつピリピリ。 米の風味をふわりと感じます。 甘みはややはっきり。 黒麹の香ばしさはよくわからないくらい。 重さやクセはまったくなし。 口当たりはさっぱりしています。 水割りで。 華やかな香りがかすかに立ちました。 含むとそれがよくわかる。 スーピリ引いて、米の風味と共に、黒麹の香ばしさが立ちました。 甘みには幅が出て、よくわかります。 それに、弱めではあるものの、泡盛のクセのような風味も感じます。 口当たりはさっぱり…

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“白霧島 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ!

●製造者:霧島酒造株式会社 宮崎県都城市下川東4丁目28番1号 ●品目:本格焼酎 ●原材料名:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米)、芋こうじ ●アルコール分:25度 ●内容量:200ml (以上、包装フィルムより転記) 《初回記事はこちら》 《焼酎》5.白霧島 200ml(2017年09月23日) 先週末にいただいた黒霧島に引き続き、今週末も霧島酒造さんの芋焼酎をいただきます。 今日いただくのは、 “白霧島”。 黒霧島は黒麹を使用しているのに対して、白霧島は白麹で造られている。 たしかにそうなのですが、この両者、生まれも育ちもぜんぜんちがいます。 1998(平成10)年に発売開始された黒霧島。 飲みやすさを追求すべく、芋臭さを除去して新規に開発された商品でした。 一方でこの白霧島は、2015(平成27)年に、 もともとあった“霧島”という商品をリニューアルして登場したのでした。 「 2015年1月。霧島酒造は大相撲の優勝力士である横綱白鵬をCMに起用し、芋焼酎「白霧島」をリニューアル商品として発売した。初代吉助の時代から続く定番商品の芋焼酎「霧島」の風味を改良し、都会向けにロックでも飲めるよう調整した。使用する酵母を変え、コクと甘味を高めた。  白鵬の地元モンゴルでCMを撮影し、白霧島のキャッチコピーは「どしっとほわんと」に決めた。都内で開いた商品発表の場で、白鵬は「宮崎の焼酎は全部好きですけれど…

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“金紋両國 特別本醸造酒 別格 カップ”をまたいただいてみましたよ~だ!

製造者 株式会社 角星 宮城県気仙沼市魚町二丁目1-17 製造所 宮城県気仙沼市上東側根245番地 品目:日本酒 特別本醸造酒 アルコール分 15.5度 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 精米歩合 60% 内容量 180ml詰 (以上、カップの印刷事項より転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】1777.金紋両國 特別本醸造 別格 カップ(2020年03月31日) 品質表示から判断して、これ全部同じ中身。 【お酒】2413.金紋両國 特別本醸造酒 別格 300mlと同一でしょう。 今日は最後の一つ、 金紋両國特別本醸造酒別格カップをいただきます。 最後の今日は、ぬる燗で。 色は他の2つと同じ。 あれ? 燗にすると、アルコールの香りが少し立ちました。 うまみはやや濃いめ。 酒臭さというか、くどさを少し伴うような感じがいたします。 苦みがあって、強くはないものの鋭く、かつ重い。 キレはまあまあ、それでも透明感バッチリ。 酸味はややひかえめ。 スーなしピリなし。 甘みははっきり! ちょっとべとつく。 やや濃醇でちょいくどちょい苦ちょい重甘口のお酒でした。 しつこさを感じ、キレはそれほどでもなかったものの、透明感があったが故になんとかいただけました。 これって、なんとなくではありますが、醸された味わいなのかな? それにこの透…

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“黒霧島 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ!

●製造者:霧島酒造株式会社 宮崎県都城市下川東4丁目28番1号 ●品目:本格焼酎 ●原材料名:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米) ●アルコール分:25度 ●内容量:200ml (以上、包装フィルムより転記) 《初回記事はこちら》 《焼酎》6.黒霧島 25度 200ml【追記あり】(2017年09月24日) “黒霧島”、 それは、我が国における本格焼酎の代表格と言っても過言ではないほどの存在でしょう。 1901(明治34)年に塩・米・たばこ・肥料などを扱う問屋として創業し、1916(大正5)年から自社での焼酎製造を開始した霧島酒造さん。 これはかなりの老舗でしょう。 しかし、売上高では下記大手3社の後塵を拝する状態がずっと続いていたのでした。。 「霧島酒造は創業から80年は鳴かず飛ばずの時期を過ごし、大いに苦しんだ。1990年代後半にはライバルの酒造メーカーの攻勢を受け、危機的な状況に陥った。」(※1) 「霧島酒造は第1次焼酎ブームに乗ることなく、薩摩酒造の芋焼酎「さつま白波」、三和酒類の麦焼酎「いいちこ」、雲海酒造のソバ焼酎「雲海」に水を大きくあけられた。1980年代の焼酎業界は3社の独走状態にあった。」(※2) そこで登場したのが、この黒霧島 1998(平成10)年の発売開始と、焼酎としてはかなり新しい存在。 この黒霧島が、霧島酒造さんを業界トップへと押し上げたのでした。 「2012年(平成24年:ブログ筆者追記…

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“特別本醸造 別格 ホヤぼーやカップ”をまた飲んでみましたよ~だ!

●製造者 株式会社 角星 宮城県気仙沼市魚町二丁目1-17 ●製造所 宮城県気仙沼市上東側根245番地 品目 日本酒 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 精米歩合:60% アルコール分:15度 内容量:180ml詰 (以上、フタに貼られたラベルより転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】566.特別本醸造 別格 ホヤぼーやカップ(2015年05月25日) これら全部、中身は同じ。 【お酒】2413.金紋両國 特別本醸造酒 別格 300mlです。 これらを温度を変えて試すことで味がどう変化するのか、確認してみようという魂胆。 今日はこの“ホヤぼーや”のカップ酒。 品質表示は、フタに貼られたラベルに書かれておりました。 今日は、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 お酒の色は、少し着いておりました。 香りはなし。 うまみはやや濃いめ。 米のうまみに厚みを少し感じます。 酒臭さ(誉め言葉)もちょっとだけ伴うもよう。 渋みがあって、強くはないものの鋭さを感じます。 キレはよいですね。 酸味はややはっきり。 すっぱさはこれも強くはないものの鋭いですね。 スーはなく、ピリもなし。 甘みはややはっきり。 前には出てこないものの、幅のある甘みを感じます。 やや濃醇でちょい渋ちょいすっぱスッキリ旨やや甘口のおいしいお酒でした。 渋みと酸味…

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“やたがらす 本醸造 カップ”をまたいただいてみましたよ~だ!

製造者 株式会社北岡本店 奈良県吉野郡吉野町上市61番地 清酒 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール 精米歩合 70% アルコール分 15度 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】328.やたがらす 本醸造 カップ(2014年09月10日) 今日は、およそ11年ぶりに“やたがらす 本醸造 カップ”をいただきます。 やたがらず(八咫烏)の何たるかについては、初回記事で触れておりますのでご参照ください。 品質表示は、11年前と同じ。 本醸造ですので、今日もぬる燗でいただきます。 お酒の色は、淡めの金色でした。 アルコール香とともに、枯れた香りをかすかに感じます。 うまみはやや濃いめでしょう。 まず熟成感が来ますが、角や粗さはなし。 米のうまみは厚みはないものの、舌の上を覆うように乗っかってきます。 渋みがあり、熱いうちは弱めながらも、冷めるにつれて目立つようです。 キレはよく、透明感を少し感じます。 酸味はややひかえめ。 すっぱさは弱め、でも鋭さを感じます。 ちょいスーですが、ピリはなし。 甘みはややはっきり。 前には出てこないものの、じんわりと感じます。 やや濃醇でちょい枯ちょい渋ちょいスー旨スッキリやや甘口のおいしいお酒でした。 熟成感=枯具合が絶妙で、米のうまみと相俟ってしっかりしたうまみになっ…

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“白鷹 上撰 お燗瓶”を12年ぶりにいただいてみましたよ~だ!

製造者 白鷹株式会社 兵庫県西宮市浜町1-1 内容量 180ml (瓶より転記) アルコール分15度 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール (王冠より転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】69.白鷹 上撰 お燗瓶(2013年11月15日) 品質第一主義・超一流主義を貫き、伊勢神宮御料酒の製造を任される灘の名門、白鷹さん。 そのお酒は、これまでに以下のものをいただいております。 【お酒】69.白鷹 上撰 お燗瓶 【お酒】115.白鷹 辛口純米 生酛造り 【お酒】237.白鷹 清酒タイガースカップ</a> 【お酒】271.白鷹 吟醸生貯蔵酒 ハクタカグラス 【お酒】446.白鷹 神宮御料酒 カップ 【お酒】2096.吟醸純米 超特撰白鷹 300ml 【お酒】2331.白鷹 ハクタカグラス 【お酒】2368.白鷹 伊勢神宮御料酒 特別純米酒 180ml こちら12年ぶりにいただく、白鷹上撰お燗瓶。 12年前にいただいた際は、この部分の側面に赤字で“はくたか”と表記されておりました。 ですがあれから12年経った今日では、消えておりましたよ。 白鷹さんが、製造者。 超一流主義ですからね、桶買いなんてことはたとえ普通酒でも絶対になさらないのですよ。 その他の品質表示は、上撰の小印と共に王冠に記載されておりました。 それではいただきましょう。 普通酒ですから、今…

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“榮川 純米酒 にごり アルミ缶”を三たび飲んでみたぞ!、文句あるか?

製造者:榮川酒造株式会社 磐梯工場 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字中曽根平6841-11 品目:清酒(純米酒) 内容量:180ml 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:70% アルコール分:15度 (以上、缶の印刷事項より転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】536.榮川 純米酒 にごり アルミ缶 《二回目はこちら》 “榮川 純米酒 にごり アルミ缶”をまた飲んでみましたよ~だ! 今日は、2021年6月以来の“榮川 純米酒 にごり アルミ缶”をいただきます。 移行前のブログを含めて、 このブログではこれまで、福島県や山形県といった東北地方南部へは少なからず訪問しておりました。 と言いますのも、関東から東北地方南部へは、普通列車でも移動にかかる時間は半日~昼過ぎまでで済みましたので、青春18きっぷを利用して出かけることが出来たものですから。 また新幹線を使った行程では、特急券だけ購入すればよい“週末パス”なる安価なフリー切符がございましたもので。 しかし、その後、青春18きっぷは制度が改悪され、週末パスはなんと廃止されてしまいましたよ。 それを受けて、当方といたしましては、東北地方へはこれまでのように気軽に出かけることができなくなってしまったのでした。 この榮川純米酒にごり缶は、今年5月に週末パスの最後の利用で喜多方と会津若松とを訪問した際に、既出とわかっていたうえで入手したものです。 こんな状…

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“特別純米酒 蔵粋 カップ”を12年ぶりにいただいてみましたよ~だ!

製造者 小原酒造株式会社 福島県喜多方市字南町2846 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 山田錦100%使用 精米歩合 60% アルコール分 15% アミノ酸度1.0度 日本酒度+1.5度 仕込水 飯豊山の伏流水 (以上、ラベルより転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】46.特別純米酒 蔵粋(クラシック) カップ “蔵粋”と書いて、“Classic”。 なぜそうなのかは、上記初回記事または【お酒】2377.蔵粋(くらっしっく)With Cup 純米大吟醸 180mlをご覧下さい。 そんな小原酒造さんのお酒は、これまでに以下のものをいただいておりました。 【お酒】46.特別純米酒 蔵粋(クラシック) カップ 【お酒】1161.國光(コクコー) 無沪過純米大吟醸50 中汲み 180ml 【お酒】2377.蔵粋(くらっしっく)With Cup 純米大吟醸 180ml 品質表示はこちら。 12年前と比べて若干簡略化されたものの、それでもいろいろと書いてありました。 それではいただきましょう。 どうやら燗にはしないほうがよいみたい。 ということで、冷蔵庫で軽く冷やしたものをいただきます。 お酒の色は黄金色で、透き通った感じはいたしませんでした。 上立ち香はなし。 含んでもなし。 うまみはやや濃いめ、否、ちょい濃いめでしょう。 米のうまみには透明感を…

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