【お酒】2396.深然 純米吟醸 カップ

製造者 苗場酒造株式会社 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊五五五 品目 日本酒 原材料名 米(国産) 米こうじ(国産米) 精米歩合60% アルコール分14度 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) こちらひさびさのォ!(←桂三枝で) 苗場酒造さんのお酒。 そのお酒は、前身である瀧澤酒造合名会社製のものを含め、このブログの草創期から以下のものをいただいております。 【お酒】16.苗場山 本醸造 カップ 【お酒】17.苗場山 純米酒 カップ 【お酒】193.苗場山 別撰 300ml 【お酒】228.特別本醸造 苗場山 カップ 【お酒】2111.猫場山(ニャエバサン) 純米酒 カップ 【お酒】2112.猫場山(ニャエバサン) 熟成辛口 カップ 今日いただくこのお酒は、 “深然(MIZEN)”なる純米吟醸。 蔵元さんのWebsiteによれば、 この深然、二段仕込なんだってさ! 別の蔵元さんのお酒でしたが、二段仕込のお酒はかつていただいたことがございました。 その際は軟水(酵母の働きを活性化させるミネラル分が少ない)による発酵を促すために用いていると書かれておりました。 三段仕込(これも酵母の働きを活性化させる技法)が主流の今日において、二段仕込は技術的に退行しているようにも思えますが・・・。 一方で苗場酒造さんでは、「濃い旨味のでる「一段仕込み」とスッキリとした味わいになる「三段仕込み」。「二段仕込み」で…

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【お酒】2327.吉乃川 春ふわり 純米酒 300ml

製造者 吉乃川株式会社 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号 品目 日本酒 内容量 300ml 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) アルコール分 14度 製造法 純米酒 飲み頃温度 10~20℃ (以上、ラベルより転記) “YOSHINOGAWA”と、濁る吉乃川さん。 そのお酒は、かつて以下の物をいただいております。 【お酒】33.吉乃川 おけさカップ 【お酒】125.吉乃川 越後カップ200 【お酒】215.芳醇 吉乃川 300ml 【お酒】451.極上吉乃川 特別純米 300ml 【お酒】466.極上吉乃川 吟醸 300ml 【お酒】527.吉乃川 北陸新幹線E7系カップ 純米酒 【お酒】647.吉乃川 冷や生 300ml 【お酒】1461.吉乃川 特別純米酒 ひやおろし アルミ缶 【お酒】1557.吉乃川 春ふわり 本醸造酒 【お酒】1993.吉乃川 純米 雪中貯蔵[生詰] カップ 【お酒】2147.吉乃川 厳選辛口 アルミ缶 [お酒]2279.吉乃川 新米仕込み新酒 純米 300ml 【お酒】2303.日本酒 よい旅。吉乃川 E7系 180ml アルミ缶 今日いただくこのお酒は、“春ふわり”なる純米酒。 14度台と、やや低め(=加水量多め?)。 でも純米酒ですから、アル添酒ほど淡くは感じないかも。 “純米酒”は製造法か?、はともかく、 飲み頃温度が10~20℃とのこと。 …

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【お酒】2303.日本酒 よい旅。吉乃川 E7系 180ml アルミ缶

●製造者 吉乃川株式会社 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号 ●品目 日本酒 ●内容量 180ml ●原材料名 米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)、醸造アルコール ●精米歩合 65% ●アルコール分 15度 (以上、缶の印刷事項より転記) “よい旅。” NewDays(JR東日本系列の駅売店)の企画商品。 新幹線E5系(左)が“大関”で、E7系(右)が吉乃川。 今日は、E7系の吉乃川(よしのがわ)をいただきます。 吉乃川さんのお酒は、かつて以下の物をいただいております。 【お酒】33.吉乃川 おけさカップ 【お酒】125.吉乃川 越後カップ200 【お酒】215.芳醇 吉乃川 300ml 【お酒】451.極上吉乃川 特別純米 300ml 【お酒】466.極上吉乃川 吟醸 300ml 【お酒】527.吉乃川 北陸新幹線E7系カップ 純米酒 【お酒】647.吉乃川 冷や生 300ml 【お酒】1461.吉乃川 特別純米酒 ひやおろし アルミ缶 【お酒】1557.吉乃川 春ふわり 本醸造酒 【お酒】1993.吉乃川 純米 雪中貯蔵[生詰] カップ 【お酒】2147.吉乃川 厳選辛口 アルミ缶 [お酒]2279.吉乃川 新米仕込み新酒 純米 300ml 今日いただくこのアルミ缶は、精米歩合の表示はあるものの、特定名称は表示なし。 もしかしたら【お酒】2147.吉乃川 厳選辛口 アルミ缶と同じ中身? …

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[お酒]2279.吉乃川 新米仕込み新酒 純米 300ml

製造者 吉乃川株式会社 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号 品目 日本酒 内容量 300ml 原材料名 米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米) 精米歩合 65% アルコール分 15度 (以上、ラベルより転記) 三連休の中日だった昨日。 御徒町駅(東京都台東区)の近くにある百貨店(スーパー?)“吉池”の酒コーナーを物色していた際に見つけました。 地下2階にある酒コーナーは、新潟県産酒の取り揃えがかなり充実。 創業者が新潟出身だからなのかな? カップ酒や一合瓶の取り揃えもなかなかのもので、旧ブログではたびたびお世話になりました。 この日は、吉乃川さんの蔵の人が来ており、試飲販売をしていらっしゃいました。 陳列されていたのは一升瓶と四合瓶とがメインでしたが、よくよく物色してみると、それらの背後に置かれていたこの300ml瓶を見つけてGET!。 試飲もさせていただきましたが、そのお味は・・・・、 おっとそれは、この後のお楽しみ。 新潟県長岡市に蔵を構える吉乃川さん。 蔵元にしては珍しく、 “YOSHINOGAWA”と濁るのです。 その吉乃川さんのお酒は、これまでに以下の物をいただいております。 【お酒】33.吉乃川 おけさカップ 【お酒】125.吉乃川 越後カップ200 【お酒】215.芳醇 吉乃川 300ml 【お酒】451.極上吉乃川 特別純米 300ml 【お酒】466.極上吉乃川 吟醸 300ml …

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