製造者 七笑酒造株式会社
長野県木曽郡木曽町福島5135番地
品目 日本酒
生貯蔵酒
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分14度
内容量300ml
(以上、ラベルより転記)
長野県の南西部、木曽地方。
その玄関口が、木曽福島駅。
その旧中山道沿いに蔵を構えるのが、七笑酒造さん。
「『七笑』の由来は蔵にある古い絵だという。描かれているのは酒を飲みながら歌い踊っている七福神。その絵のように、酒を飲んで楽しくなって欲しいという願いを込めて命名した。」(※1)とか、あるいは「銘酒「七笑」は、木曽駒高原入口にある七笑の地名にちなんで名付けられた。その地は、戦国の昔、朝日将軍木曽義仲が若き日を過ごした場所でもある。また、「笑う門には福来る」から、七回笑えば七福神が来るという意味を持つ、おめでたい銘柄である。」(※2)とも書かれている、訳が分からなくなりそうな“七笑”(ななわらい)。
その七笑酒造さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
そのお酒は、かつて以下の物をいただいております。
【お酒】3.七笑 カップ
【お酒】444.七笑(ななわらい) 紅梅 300ml
【お酒】653.七笑(ななわらい) 白梅 300ml
【お酒】708.七笑(ななわらい) 辛口純米 180ml
【お酒】1131.七笑(ななわらい)カップ200 (2回目はこちら)
【お酒】1277.七笑(ななわらい) 木曽のさけカップ
《連休特別企画》木曽のカップ酒飲み比べ:七笑と中乗さん
【お酒】2089.七笑 純米吟醸 300ml
【お酒】2307.七笑 辛口純米酒 ゴジラ 300ml
今日いただくこのお酒は、生貯蔵酒。
かつ、特定名称を表示していない普通酒でした。
それではいただきましょう。
生貯ですから、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。
お酒の色は、無色透明でした。
香りはなし。
含んでもフレッシュな風味をかすかに感じるのみ。
うまみはやや淡めながらもしっかり。
米のうまみに淡めながらも厚みを少し感じます。
熟成感なし、酒臭さもなし。
苦みがあって、ややはっきりで鋭く感じます。
その苦みが残るが故か、キレはそれほどでもないみたいです。
酸味ははっきり。
すっぱさは強くはないものの、やや淡麗なうまみのせいか鋭さをはっきりと感じます。
スーなし、ピリもなし。
甘みはややはっきり。
口を付けた際はわからないものの、後味でじんわりと感じます。
やや淡麗で苦すっぱ旨やや甘口のお酒でした。
うまみは洗練されていて米のうまみそのものを味わうことができました。
しかし苦みと酸味とが突出しており、それゆえに飲みにくさを感じてしまいました。
でもきっと、合わせるつまみによってはこの苦みと酸味とがいい感じに効くのでしょう。
その七笑生貯普通酒と合わせた今日のエサはこちら。
物価が上がっても給料はまったく上がらない、貧乏な酔っぱらい。
今日もキャベツともやし、魚ソーを使って、
玉子炒め。
調味料には塩・こしょう・中華の顆粒だし・にんにく・バターを使用。
あっさり目であるが故に、野菜の味をしっかりと感じることができました。
でもこのままでは、苦すっぱのお酒とは合いづらい。
そこでトマトケチャップをかけてみたら、これがいい感じでしたよ。
奈良漬。
これはバッチリ!
濃い味の食べ物と合うみたいでした。
ごちそうさまでした。
(※1)『ようこそ日本酒の國へ』p.185(2014.5改訂 合同会社デザインファームアンドリゾート)
(※2)川崎史郎:文・小林敬一:写真『酒蔵で訪ねる信州』p.152(2008.5 信濃毎日新聞社)
この記事へのコメント
ヨッシーパパ
ma2ma2
入院するとかなりお酒を飲まないです。
Boss365
「七笑」の由来は、色々ありそうですが「七福神」絡みで縁起が良く、いい響きです。奈良漬!!先日頂きましたが、美味しいヤツですね。河村屋さんかな!?(=^・ェ・^=)
川鮎くん
今日は酒屋さんへ出向き、獺祭の槽場汲みというお酒を注文してきました。
tochi
奈良漬けは美味しいでね
酒のつまみに最高です
skekhtehuacso
skekhtehuacso
でもまちがいなく院内でこっそり飲酒し、それがバレて追放されることでしょう。
skekhtehuacso
河村屋浅草店にて入手いたしました。
skekhtehuacso
お宅で大事に育てた野菜を使ったつまみでいただけば、最高でしょう。
skekhtehuacso
お酒の苦みを緩和させてくれました。
さる1号
魚ソーは強い味方
自分もよく使います^^¥