咲元酒造株式会社
那覇市首里鳥堀町1の25
琉球泡盛
原材料 米こうじ(タイ産米)
内容量 100ml
アルコール分 30度
(以上、ラベルより転記)
1901(明治34)年創業の咲元酒造さん。
もともとは、琉球王朝時代から泡盛製造を許されていた首里三箇の一つ、鳥堀に蔵を置いていたものの、諸般の事情により2021(令和3)年に恩納村へ蔵を移転させたのでした。
その咲元酒造さんの泡盛は、かつて〔泡盛〕80.恩 On a village PREMIUM 42度 200mlをいただいております。
また移転の顛末についても、この記事で触れております。
今日いただくのは、主力商品の“咲元”。
なんでも「「咲元」の商標は、2代目である佐久本政良氏1950年頃に東京国税局を訪れた際に交わした局長との雑談の中から生まれた(創業者の名の「さくもと」をもじって「咲元」とした。)」(※1)んだってさ。
私は泡盛も沖縄も大好きですけれど、
人間は大嫌いです!
あれ?
ラベルに書かれている製造者の所在地が移転前のまま!
古いデザインを使い続けているのか?
それとも、こういうのも許しちゃうのが沖縄らしさ?
度数は30度。
それではいただきましょう。
まずはストレートでちょっとだけ。
盃に鼻を近づけると、アルコール香とともに泡盛らしい香りをかすかに感じます。
含むとちょいスーちょいピリ。
かつ、ケミカルな風味(アルコール由来?)を少し感じます。
黒麹の香ばしさが続き、苦みも少し感じます。
米の風味は弱めでしょう。
重さはないですが、クセはかすか。
甘みはかなり弱めです。
泡盛ですから、やっぱり水割りで。
口当たりはサッパリ。
アルコール香は弱まるものの、爽やかさは感じます。
米の風味がわかるようになりました。
泡盛らしいクセ(麹由来?)も少し感じます。
黒麹の香ばしさは和らぎ、苦みは消えました。
甘みはやはり弱め。
爽やかでさっぱりており、風味が穏やかでかつスッキリ辛口のおいしい泡盛でした。
口当たりがよく、かつ爽やか。
でも米の風味や泡盛らしい風味、黒麹の香ばしさをそれぞれ穏やかに感じることができました。
それに辛口でスッキリしており、きりっと引き締まった感じがいたしました。
うまいね。
上品だね!
これこそが、琉球王朝時代から続く首里三箇の泡盛の味わいなのでしょうか?
(※1)田崎聡『泡盛王国』p.44(2006.8 発行/有限会社食の王国社 発売/丸善(株)出版事業部)
この記事へのコメント
ヨッシーパパ
てんてん
SUZURAN
ロコときどきキナコ
「咲元」いただきたくなりますね(・・;)
HOTCOOL
Rinko
「首里」って、それを冠としている人・企業さんはめちゃくちゃそれに誇りを持っている印象を受けるので、それで今でもその住所を使っているのか・・・?謎ですね^^;
夏炉冬扇
ma2ma2
ぼん
タンタン
あとりえSAKANA
人間大好きと思ったこともないですけどね。
ニンゲンっていいな♪と思ったこともないです。
tochi
人間がいい
泡盛がいい
沖縄がいい
いい言葉ですね
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
だって蔵元さんの名前の前に「製造者」の文字がないから。今だったら必要ですから。
skekhtehuacso
子分には甘くても、国民にはきびしいんだろうに。
skekhtehuacso
ぼんさん
どうも。
skekhtehuacso
おのれ見たな!
( ᯣ _ ᯣ )
skekhtehuacso
人とかかわると自分がしたいことを遠慮しなければいけないし、かといって自分がしたいことを主張すると協調性がないとかだからこいつはダメなんだと馬鹿にされたりしますから。
それにどんなに精一杯やっても結果がでないとダメ人間あつかいですから。
これ全部、空想ではなくて経験ですから。
skekhtehuacso