製造者 中埜酒造株式会社
愛知県半田市東本町二丁目二四番地
品目 日本酒 大吟醸酒
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分15度
精米歩合50%
原料米 吟風100%使用
内容量180ml
(以上、ラベルより転記)
江戸時代後期、灘に次いで江戸への出荷量第二位を誇り、いわば灘の生一本とともに江戸でお酒の55年体制を築き上げた、尾張の中国酒。
その中国酒の製造において、盛田家(小鈴谷村:現常滑市)とともに双璧をなしたのが、尾州半田の中野(中埜)家。
その流れを汲む中埜酒造さんのお酒は、かつて以下のものをいただいております。
【お酒】651.國盛 辛口 カップ
【お酒】688.國盛 上撰 御神酒 180ml
【お酒】884.國盛 大吟醸にごり酒 300ml
【お酒】1450.國盛 大吟醸 大名古屋 カップ
國盛 どぶろく 純米造り 微発泡 300ml
【お酒】2269.國盛 純米吟醸 半田郷 酵母1801 アルミ缶
【お酒】2279.國盛 にごり酒 カップ
【お酒】2274.彩華 大吟醸 生貯蔵酒 180ml(百花斉放 百家争鳴)
今日いただくのは、“彩華(さいか)”なる大吟醸のカップ酒。
品質表示はこちら。
吟風を使っているそうです。
15度のお酒をロックで?。
薄まっちゃうことを危惧いたしますよ。
それではいただきましょう。
ロックではなくて、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。
お酒の色は、ごくかすか。
上立ち香はなし。
含むとフレッシュな風味を少し、フルーティーさはごくかすかかな。
うまみはやや淡めながらもしっかりしています。
米のうまみに淡めながらも厚みを感じます。
酒臭さはなし、熟成感もなし。
吟醸酒らしい苦みを感じ、強くはないものの鋭さを少し感じます。
キレはよいですね。
酸味はややはっきり。
すっぱさはこれも強くはないものの鋭く感じます。
スーはなく、ピリもなし。
甘みはややはっきり、否、ちょっとだけはっきりでしょう。
前に出て来ず、後味でじんわりと感じる程度です。
ちょい爽快のやや淡麗でちょい苦ちょいすっぱすっきり旨口のおいしいお酒でした。
フレッシュさとフルーティーさを感じたものの弱めで、それがむしろちょうどよい感じでした。
米のうまみが淡めなりにしっかりしているものの、クセや飲みにくさはゼロ。
ちょい苦ちょいすっぱが味のバランスを崩すことなく味を引き締め、ちょっとだけ感じた甘みが最後に和らげてくれているようでした。
うまいね。
味のバランスが絶妙なところが、大吟醸たる所以でしょうか?
この記事へのコメント
てんてん
昨日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
HOTCOOL
nice!です
tochi
オンザロックで飲む日本酒
美味しそうですね
リュカ
ぼん
ヨッシーパパ
八犬伝
江戸と灘の中間だから、中国酒ですか。
skekhtehuacso
いろいろ試行錯誤をしながら自己防御を完成させてください。
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
ヨッシーパパさん
どうも!
skekhtehuacso
じゃなくて、八犬伝さん。
yamatonosuke
あっちはスーはないけどピリはあります(笑)
skekhtehuacso
天理へは、稲田酒造(稲天)へ酒を買いに行ったきりでした。