製造者:東日本酒造協業組合
福島県二本松市休石167番地
加工者:奥の松酒造株式会社
福島県二本松市長命69番地
販売者:福島県酒類卸株式会社
福島県福島市大森字宮ノ前25番地2
品目 日本酒
本醸造辛口
内容量 180ml
アルコール分 15度
精米歩合 65%
原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
(以上、フタに貼られたシールより転記)
“奥の松”は、これまでに以下のものをいただいております。
【お酒】218.奥の松 純米吟醸 180ml
【お酒】515.奥の松 本醸造辛口酒カップ
【お酒】516.奥の松 超カップ200
【お酒】1414.奥の松 サクサク辛口 180ml
【お酒】2019.奥の松 あだたら吟醸 カップ(東北MONO)
【お酒】2229.奥の松 純米吟醸 缶(ICHI-GO-CAN)【訂正追記あり】
今日いただく“奥の松”は、本醸造辛口。
ということは、【お酒】515.奥の松 本醸造辛口酒カップと同じ中身でしょう。
製造者(東日本酒造協業組合)と加工者(奥の松酒造(株))との関係は、前回記事をご参照下さい。
さらにそこへ、販売者(福島県酒類卸(株))が絡んでくるから、さあ大変!
値段設定が強気なのは、3者で儲けを分ける必要があるから?
単に米価高騰だけでは済まないと思いますよ。
それではいただきましょう。
本醸造ですから、今日もぬる燗でいただきます。
お酒の色は、少し着いていることがわかる程度でした。
上立ち香あり。
カップに鼻を近づけると、アルコールの香りとともに枯れたかおりとをそれぞれかすかに感じます。
うまみはやや濃いめ。
枯れていますが、強くはなく、角や粗さを感じません。
米のうまみを伴い、少し厚めです。
酒臭さ(誉め言葉です)もそれに続きます。
渋みがあって、最初は軽めでしたが、冷めるにつれて少し目立つようです。
キレはよく、透明感を伴います。
酸味はひかえめ。
すっぱさはわかるものの、弱め。
ちょいスーですが、ピリはなし。
甘みは、ややはっきりでしょう。
幅が少しある甘みをじんわりと感じます。
やや濃醇でちょい枯ちょい渋ちょいスースッキリ旨やや甘口のおいしいお酒でした。
枯、すなわち熟成感がありましたが、決してペラペラではなく、うまみがしっかりしておりました。
甘みを感じ、それが味にコクを添えているようでした。
それでいてキレがよく、ちょいスーかつアル添酒にありがちな透明感があって、後味スッキリでした。
うまいね!
味の要素のバランスが絶妙だと感じました。
パッと広がってスッと引き、後味スッキリ。
しかもこれは燗にしたほうが、まちがいなくよろしいことでしょう。
ただね、“本醸造辛口”とありましたが、あたしゃ辛口だとは感じませんでしたよ。
この記事へのコメント
ma2ma2
SUZURAN
夏炉冬扇
yamatonosuke
そろそろ燗が美味しい季節になってくる~
HOTCOOL
Rinko
にくいカップのイラストです^^
Boss365
「奥の松 本醸造辛口 べこカップ」ですが、いいキャラ?湯船に使った後ろ姿のイラストが好感触でインパクトありですね。「本醸造辛口」表示ですが「あたしゃ辛口だとは感じませんでしたよ。」了解です!?(=^・ェ・^=)
リュカ
こういうの珍しいですかね?
あまり見たことがなかったです。私が意識してなかっただけかしら?
ヨッシーパパ
ロコときどきキナコ
skekhtehuacso
でも、酒であの世へ行ければ本望です。
skekhtehuacso
skekhtehuacso
絵?
skekhtehuacso
今日は何を飲もうかと、朝からそればかり考えております。
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
甘いってのは誰が感じても同じでしょうけれど、辛いってのはきっと経験や嗜好に左右されるのかもしれません。
skekhtehuacso
それ故にお値段に販売者のもうけが上乗せされ、400円台と高額になっているのでしょう。
skekhtehuacso
しらんけど。
skekhtehuacso
かなり贅沢そうですね。
まあでも私も酒浸りなので、同じようなことなのかも。