《焼酎》296.優咲 25度 180ml(庄内川蒸留所 本格焼酎三撰)【その2】

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製造者 大浦酒造株式会社
宮崎県都城市平江町2街区8号
製造所 宮崎県都城市乙房町4113番地1

品目 本格焼酎
原材料名 甘藷(国産)、米麹(国産米)
アルコール分25度
内容量 180ml
(以上、ラベルより転記)




先週に引き続き、今日も、
大浦酒造さんの“庄内川蒸留所 本格焼酎三撰”の中からいただきます。
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今日いただくのは、
“優咲”
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“優咲”と書いて、
“ゆうさく”だってさ。
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1909(明治42)年、都城市の中心地(平江町)にて創業なさった大浦酒造さん。
その後2008(平成20)年に、霧島山麓の庄内川流域へ蔵を移転し(庄内川醸造所)、その際に造り始められた新ブランドがこの“優咲”なのだとか。

手印の由来について、蔵元さんのWebsiteでは、
そのまま四代目の父の名前(勇作)を商品名とし、父の理念を受け継ぐ決心を表明した渾身の逸品です。」と紹介されておりました。

その優咲は、芋焼酎。
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そしてその味わいは、
南九州産の黄金千貫100%を使用したすっきり系のライトタイプの味わい。」なのだそうです。
黄金千貫(コガネセンガン)についてはかつてこちらで触れております。

本格焼酎やねん、本格焼酎。
なんで2回言うんだよ。
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それではいただきましょう。

まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
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盃に鼻を近づけると、芋の香りをごくかすかに感じます。

含むとスーピリですが、爽快感を少し感じます。
芋の風味が穏やかに効いています。
甘みははっきり、わかりやすい。

重さやクセはなし。
軽い苦みをちょっとだけ感じます。


これは割らないほうがよろしかろうと思い、ロックで。
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芋の香りが依然として弱めながらも、アルコール香とともにちょっとだけ立ちます。

トロリとした口当たり。それ故か爽やかさは引きました。
苦みを少し感じるものの、鋭さはないみたいです。

甘みははっきりながらも、芋の風味は穏やか。
重さやクセはゼロ。


最後に、お湯割りにしてみました。
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華やかな香りが少し立ちました。

ピリはなく、ちょいスーかつちょい爽快!
芋の風味が口の中で穏やかにふわりとひろがります。
甘みはわかるものの、幅なくじんわりと効いています。
軽い苦みはやはり残りました。


穏やかな風味と爽快感、甘みとそれぞれがじんわりと効いていて、軽い苦みが引き締める、おいしい芋焼酎でした。

爽やかさは生がわかりやすい。
ロックでとろりとした口当たりを感じ、お湯割りで芋の風味が映えました。

一方で重さやクセはまったくなく、むしろ上品でとてもキレイな風味でした。


ただし、飲みすぎ注意!
スイスイと行けてしまいますので、大きい瓶のものを入手なさった際には要注意でしょう。







その優咲に合わせた今日のエサはこちら。


明日であの世へお立ちになる、油揚げ。
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軽く焦げ目をつけて、
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酢味噌。
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ネギと共に酢味噌で和えて、ヌタ。
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先週末に作っておいしかったので、連続で作ってしまったとさ。
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大根。
大原千鶴さんの教えに従って下処理します。
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3cm幅に皮ごと切って、
耐熱容器に入れて、電子レンジへ(8分間)。
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それをサッと水洗いしたもの。
洗うと臭みがとれるんだってさ。
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これを、出汁パック(気仙沼で入手)でとった出汁で煮るのですけれど・・・。
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先週末に使用したものは鰹節と昆布とだけでしたが、
こっちはいろいろと入っているようでした。
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その出汁で、下茹でした大根、ちくわ、ニンジンを煮てしまいました。
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大根には味が沁みておりました。
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出汁がしっかりしているので、
塩分ひかえめでもおいしくいただけました。
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ごちそうさまでした。
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この記事へのコメント

  • ヨッシーパパ

    私が、初めて焼酎を買ったのが、高2の修学旅行の時でした。
    宮崎からフェリーで帰ったのですが、最後の宮崎で買ったのか、その前の鹿児島で買ったのか覚えていません。
    芋焼酎を買って帰ったのですが、寝る前にお猪口で1杯だけ飲んでいました。^_^
    2025年11月29日 19:44
  • ma2ma2

    芋焼酎は休日に飲んでいます。
    木挽きブルーをロックで2杯です。
    2025年11月29日 20:12
  • 川鮎くん

    焼酎を蜂屋柿の渋抜きに使っています。
    焼酎は呑みませんね。Nice!! です。
    2025年11月29日 20:51
  • ロコときどきキナコ

    酢味噌合え、良いですね~♡
    「カボス味噌」にしてみようかしら^^;
    2025年11月29日 20:52
  • 夏炉冬扇

    黄金千貫植えて焼酎作った友人います。やるもんです。
    2025年11月29日 21:25
  • hana2025

    こんばんは。
    太く、力強く書き表した…酒名「優咲」の迫力ある文字!
    >四代目の父の名前(勇作)を商品名とし、父の理念を受け継ぐ決心を表明した渾身の逸品です。」と紹介されて・・・
    とあらば…その本気度に反応してしまうと言うものです。
    ご自身の作られるおつまみも、旬の長ねぎや、大根を使って、お出汁を効かせた和食の品々。毎回よく考えて作られるものと感心してしまいます^^

    2025年11月29日 22:03
  • てんてん

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
    2025年11月29日 23:03
  • 夏炉冬扇

    ちいさい時の野菜の葉です。大体食べられます。
    2025年11月30日 06:21
  • HOTCOOL

    この焼酎は知りませんでした。
    飲んでみたい銘柄ですわ^^
    2025年11月30日 06:48
  • Boss365

    こんにちは。
    庄内川蒸留所 本格焼酎三撰のパッケージですが、穴が空いて見せ方が上手ですね。優咲と勇作、なる程です。「ただし、飲みすぎ注意!」の文字あり、かなり美味しいみたいですね。大根ですが、異常にお安く助かっている野菜です!?(=^・ェ・^=)
    2025年11月30日 15:21
  • skekhtehuacso

    ヨッシーパパさん、高校生で焼酎デビューですか!
    実はオイラは、中学生の頃に賀茂鶴大吟醸の味を覚えてて以来、酒好きになってしまったのでした。
    2025年11月30日 19:10
  • skekhtehuacso

    ma2ma2さん、この優咲も、木挽ブルーのように軽快で飲みやすく感じましたよ。
    2025年11月30日 19:11
  • skekhtehuacso

    川鮎くん様、その焼酎は焼酎でも本格焼酎(乙類)ではなくて連続式蒸留(甲類)ですね。
    2025年11月30日 19:12
  • skekhtehuacso

    ロコときどきキナコさん、酢といっても食酢ではなくて柑橘の汁を用いる地方も少なからずあるみたいですね。
    それ故、いけるかも。
    2025年11月30日 19:14
  • skekhtehuacso

    夏炉冬扇さん、どぶろくならばともかく、焼酎ですか!
    でもそれはご法度なのでお勧めできません。
    2025年11月30日 19:15
  • skekhtehuacso

    hana2025さん、考えるというより、食べたいものを作っているだけなのです。
    料理番組が好きでよく見るのですが、そこでアイデアが紹介されると自分でも作ってみたくなるのです。
    ただし、揚げ物だけはまだ踏ん切りがつかない状態です。ベルメゾンで揚げ鍋まで買ったのに。
    2025年11月30日 19:17
  • skekhtehuacso

    HOTCOOLさん、私もまったく知りませんでした。
    というか、大浦酒造さんの焼酎って、手元に少なからずある書籍でもほとんど紹介されていないのです。
    そういう意味で、都城を徘徊したことは有益でした。
    2025年11月30日 19:19
  • skekhtehuacso

    Boss365さん、「ちょっとだけヨ!」と言いたいところですけれど、これと同じ箱に詰められた別種のセットモノもあったので、それとの混同を避けるためかもしれません。
    大根、キャベツ、ニンジンは、安くて助かっております。
    一方でトマトは高い!
    2025年11月30日 19:20