製造者 大浦酒造株式会社
宮崎県都城市平江町2街区8号
製造所 宮崎県都城市乙房町4113番地1
品目 本格焼酎
原材料名 玄米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 25度
内容量 180ml
(以上、ラベルより転記)
道の駅都城NiQLL
そこで入手した、
“庄内川蒸留所 本格焼酎三撰”なるセットモノ。
優咲(左)とみやこざくら(中央)とは芋焼酎ですが、
今日は、
“大浦の玄米焼酎”をいただきます。
玄米焼酎というくらいですから、
主原料は“玄米”です。
この玄米焼酎の由来について、手元にあった文献にあたってみました。
ですが玄米焼酎どころか、そもそも大浦酒造さんを紹介している文献の記載がほぼ皆無!
一方で蔵元さんのWebsiteでは、1909(明治42)年の創業時からの商品で、それをご当代さんのお父上(どうやら先代ではないらしい)が「さらなる磨き」をかけたと紹介されておりましたよ。
かつてワタクシは、宮崎県の焼酎は“多種多様”であると紹介したことがございました。
これは私の想像ですけれど、もしかしたら大浦酒造さんが創業なさった当時は(販売目的かはともかく)その周辺で玄米による焼酎造りがなされており、それを商品化すべく玄米焼酎なる製品を世に送り出すことになったのかもしれませんね。
想像は尽きませんけれど、とにかくいただいてみましょう。
まずは生(き)、すなわちストレートでちょっとだけ。
上立ち香はなし。
含むと、けっこうなスースーかつピリピリ!
米の風味は、白米のような風味をふんわりと感じるのみ。
重さやクセはなく、焦げ臭もなければ香ばしさもなし。
甘みはほんのりと感じます。
これは割ったほうがいいかも。
ということで、お湯割りにしてみました。
香ばしい香りがかすかに立ちました。
含むとそれが、米の風味と共に穏やかにふわっと広がります。
ピリは消えたものの、スーは残る。
重さやクセはなし。
軽い苦みをちょっとだけ感じます。
甘みは弱まりました。
最後に、水割りで試してみました。
香りなし。
ちょいスー。
でも香ばしさと共に、米の風味とを口の中で穏やかながらも感じます。
甘みもよくわかります。
軽い苦みがあるものの、重さやクセはなし。
さっぱりしているものの風味を穏やかに感じるおいしい玄米焼酎でした。
「糠を含んだままの玄米を使用することで、麹に含まれるたんぱく質分解酵素が糠のたんぱく質を分解してアミノ酸その他の物質が生じ、それが香気成分に香ばしさや重さ・クセをもたらすのではなかろうか?」
当初はそう考えておりましたが、香ばしさはかなり穏やかで、重さやクセはゼロでした。
むしろかなりさっぱりしており、飲みやすく感じました。
もしかしたらこれ、減圧蒸留なのかな?
ご当代さんのお父上がかけた「さらなる磨き」ってのは、もしかしたら減圧蒸留にしたということなのかも。
その大浦の玄米焼酎に合わせた今日のエサはこちら。
油揚げ。
昨日までの命でしたが、自己責任にていただきます。
消毒を兼ねて、フライパンで焦げ目をつけて、
それを刻んで、
酢味噌を作って、
ねぎ、にんじんと共に、ぬた。
玄米焼酎よりも香ばしくいただけました。
もやし。
島豆腐(日光産)と、豚肉。
最初に島豆腐と豚肉とを炒め、
暫時休憩いただきました。
もやしと野菜とを炒め、
島豆腐と肉とを戻して味付けし、卵でとじて、
マーミナーチャンプルー。
島豆腐は焦げ目が香ばしく、かつ豚肉と一緒に炒めたことで脂を吸っておいしくなりました。
もやしもおいしくいただけました。
ごちそうさまでした。
この記事へのコメント
夏炉冬扇
ma2ma2
てんてん
川鮎くん
HOTCOOL
確かに宮崎は多種多様な酒文化がありますね。
ぼん
skekhtehuacso
skekhtehuacso
skekhtehuacso
さる1号
甘辛で煮てしまうことが多いけれど、ぬたにするのもいいなぁ
skekhtehuacso