【製造者】 有賀醸造合資会社
福島県白河市東釜子字本町96
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合 70%
アルコール分 15度
(ここまでフタに貼られたラベルより)
品目 日本酒
内容量180ml
(カップの印刷事項より)
郡山駅の東北新幹線構内にあったNewdaysにて入手した、
“しあわせの風ふくしま”なる企画モノ3品。
最後の一個は、有賀醸造さん(福島県白河市)の純米酒“陣屋”。
“白河の 清きに魚も 住みかねて 元の濁りの 田沼恋しき”
の狂歌でおなじみの白河の街中は、かつて徘徊したことがございました。
街中を貫く旧奥州街道沿いには酒蔵が2軒ございました。
しかし白河市と言っても、有賀醸造さんが蔵を置く釜子は、街中からかなり離れた場所にあるみたい。
それ故か、今回初見の蔵元さんでした。
話のネタが尽きたところで、いただきましょう。
純米酒ですから、今日もぬる燗でいただきます。
お酒の色は、少し着いていることがわかりました。
香りなし。
うまみはやや濃いめ
米のうまみがしっかりで、厚みを少し感じます。
酒臭さ(誉め言葉)はかすかかな?。熟成感はありません。
軽い苦みがありますが、これもかすか。
キレはよいですね。
酸味はひかえめから、ややひかえめへ。
すっぱさは最初は全く感じませんでしたが、冷めるにつれて少し出てきました。
スーかすか、ピリはなし。
甘みはひかえめ。
ほぼゼロだねこれは。
やや濃醇でスッキリ旨辛口のおいしいお酒でした。
うまみしっかりなのに、雑味がなく、かつスッキリ。
甘みがなく辛口で、キリッと引き締まっておりました。
うまいね!
かなりうまいね!
3種いただいた“しあわせの風ふくしま”シリーズの中では、これがダントツだね。
味が米のうまみそのものでシンプルなのに飲みごたえがあり、かつキレがよくスッキリで、辛口でキリリ。
そういえば、
かつて白河の街を徘徊した際は、有賀醸造さんのお酒のみならず、街道筋に蔵を置く大谷忠吉本店さんの白陽も入手できず、今日に至ります。
もう一度、今度は街中のみならず広範囲に徘徊してみたいところです。
しかし、昨今の改悪で安い切符は使い物にならないものばかりになっちゃったことから、難しいところでございます。
この記事へのコメント
タンタン
そうそう、甘党まえだは初かすみ酒房のすぐ近くで、
店の前も通りましたから、だんご目的で無ければ入ってたかも。
ぼん
Rinko
3種飲み比べ、楽しいですね^^
川鮎くん
てんてん
ヨッシーパパ
ma2ma2
skekhtehuacso
この2軒は、昔から変わりませんね。
skekhtehuacso
まあでも、楽しませていただいたので御の字でしょう。
skekhtehuacso