北海道から九州まで、
寒波が来て、雪を降らせているんだとよ。

雪が降ると、徘徊が難しくなるんですよね。
かつて酒をリュックで背負ったまま雪の上で滑って転んだこともございましたし。
さらにひどくなれば、鉄道が止まって帰れなくなったりもするし。
でもでもでも!
ありがたいことに、この国には、
冬でも暖かい場所があるじゃあ~りませんか!
そう思って、
沖縄県へ出かけてまいりましたよ。
沖縄県では、これまでに3回徘徊しております。
〔1回目〕那覇市内(2021/11/20-22)
〔2回目〕石垣島(2024/01/09-21)
〔3回目〕宮古島(2024/11/30-12/02)
果たして今回は、沖縄県のどこを徘徊したのでしょうか?
その顛末を、以下に記録いたしました。
テキトーにお読みいただき、ときどき鼻でクスリと笑っていただけば幸甚です。
★☆2025年2月15日(土)★☆
まだ空には月が出ている時刻から徘徊を開始して、
やって来たのは、
京成電鉄検見川駅。
3500系は、オイラと同じ年齢。
それでもまだまだ走っているんだから、すごいね。
京成津田沼駅と宗吾参道駅とで乗りかえて、
成田空港駅に到着。
成田空港からは、peachに搭乗。
8:05発の沖縄那覇空港行503便でした。
8:05発なのに、
8:50になってもまだ出発しない。
「機体整備の都合」らしいが、乗客を乗せる前にやっとけよ!
8:55になって、50分遅れで出発。
那覇空港からは12:30発のバスに乗る予定なのですが、ムリかも。
あーあ、
飲まなきゃやってられません罠!
(定時に出発しても飲むくせに。)
房総半島を眺め、
富士山を眺めていたら、
眠くなっちゃった!
目覚めたら、着陸しとったがな。
この時点で、12:05くらい。
12:30発のバスには、ギリギリ間に合いそうですが・・・・、
でもでもでも!
出発便が次々と通過する滑走路を横断させてもらえなかったり、
ターミナルビルから離れた場所に強制連行されたり、
バスでの移動を余儀なくされたりと、さんざんな目に遭わされて、
万事休す。
12:30発の次は、14:10までバスがない。
しかたがないので、空港内で昼食。
ランチョンミートのサンドウィッチで済ませたのでした。
(機内で飲んだばっかりじゃないか!)
早めにバス停に行ってみると、13;45にはお出まし。
やんばる急行バス13便に乗車したのでした。
前面展望イェ~イ!
(ガキか。)
那覇って街は、恐ろしい場所だこと!
バス停にバスが来ているのに、その真ん前で車を止めて人を下ろすのかよ!
横道からの割り込みは、どう見ても強引すぎるし。
これら以外にも、
一段高い歩道を歩いているのに、キャリーバッグだけ車道へ下ろして引きずっている爺さんとか、
バス停にバスが入ろうとしているのに、そこで空車のタクシーに手を挙げ、かつタクシーもそれに応じて停車するとか(観光客が手を挙げても、運転手がそれに応じちゃダメだろ)、
那覇って街は、恐ろしい場所だ!
そうこうしているうちに、
高速道路(沖縄自動車道)に入ったやんばる急行バス。
標識の文字に英語が併記してありますね。
サービスエリアで休憩するんだってさ。
休憩ののち、再び高速道路へ戻って、
名護市へ、イ~ン!
今回の旅の目的地です!
許田ICは、沖縄自動車道の終点。
許田ICを出てしばらくすると、
本日最初に物色する場所へ、
道の駅許田
カップ泡盛(前割り)2種をGET。
松藤(左)は既出ですが、古酒と比較するために改めて試してみることにいたしました。
沖縄県産米を使用した泡盛。
古酒3種。
なかなかの成果に、気をよくした酔っぱらい。
名護市許田の海を眺めるべく、展望デッキへ向かって、
曇っているせいか、碧さがイマイチ。
「白い所は珊瑚が白化している。」
って、鳥越博文さんが「おきなわフチ歩き」で言っていたっけ。
それでもそれでも、
名護市許田の海に乾杯!
次のバスは16:36発のはずですが、
ぜんぜん来やしない。
那覇から下道をチンタラ走って来る系統なので、しかたがありません罠。
そうこうしているうちに、
予報通り雨が降って来やがった!
ようやくバスが到着。
前面展望席は空いていましたが、なぜか遠慮したのでした。
東江(あがりえ)バス停にて下車。
東江にあったスーパーで、組合製の泡盛を見つけてGET!
東江にある、大きなガジュマルの木。
“ひんぷんガジュマル”
ひんぷんは、門と玄関との間に設ける“ついたて”。
この石碑がひんぷんに似ているからだってさ。
一本の太い木ではなくて、密集しているのね。
鉄骨で支えてありましたよ。
気根。
「ガジュマルは気根を伸ばした所が快適だと根を下ろして幹を立て、それを繰り返して歩く。」
って、鳥越博文さんが「おきなわフチ歩き」で言っていたっけ。
そんな名護のシンボルでもある、ひんぷんガジュマルなのでした~!
(↑「きょうのわんこ」(西山喜久恵)っぽく。)
うわ!
徳球さん(徳田球一)だ。
これは共産趣味者にとってはたまりませんよ!
立て!飢えたる者よ、
今ぞ日は近し♪
醒めよ我が同胞、
暁は来ぬ♪
共産趣味を満喫しつつ、ホテルへチェックイン。
眺望は・・・。
腹が減ったので、雨降る名護の街へ繰り出した酔っぱらい。
この明るさでも、18時半くらいでっせ。
下調べをしていて、気になったお店へ入店。
餃子のランボーさん。
お通し(300円)は、おでんの食べ放題!
ただし卵は2個まで(3個目からは1個につき100円追加)
生ビールはオリオンじゃなくて、サントリー。
菊正宗と末廣との区別がつかないオイラなら、「オリオンです」って言われればそう思っちゃうかもね。
“餃子のランボー”ですから、餃子をいただきましょう。
まずはノーマルタイプのランボー餃子から。
4個に見えますが、8個(2段重ね)です。
孤独のグルメ方式でいただきましょう。
肉と野菜とのバランスが絶妙!
双方の味をしっかりと感じますよ。
冷やしトマト。
湯むきしてあるところがニクイね。
そりゃ、おいしいに決まっています罠。
野菜は、地方へ行けば確実においしいのですから。
ビールを飲み干して、泡盛へ移行。
まさひろ島唄水割り。
「これ泡盛なの?」って驚くほどのさわやかさ!
風味は穏やかで、クセがまったくないね。
お通しのお替りをいただいて、
肉みそキャベツ。
生キャベツに肉みそをつけて食べるんだってさ!
味噌の深みと肉のうまみでけっこう濃厚なお味。
ちょっとだけピリっと来る。
でもやっぱりキャベツがおいしい!
まさひろ島唄水割りをさっさと飲み干して、
残波黒水割り。
かなりさっぱりした口当たり。
クセはまったくなく、スイスイと行けてしまう危険な泡盛。
“ランボー餃子Ⅱ”(揚げ餃子)
こっちは肉の味そのものだね。
でも豚ではない。牛?、羊?、山羊?
ランボー餃子Ⅱには、肉みそがバッチリでした。
でーじまーさいびん!(とてもおいしゅうございました)
くわっちーさびたん。(ごちそうさまでした)
こうして、
初日の名護の夜は更けて行ったのでした。
★☆2025年2月16日(日)★☆
午前8時のちょっと前。
この時刻まで待たないと明るくならないので、地図を確認しながらの徘徊ができません。
ホテルの玄関を出たら、
にゃんこご登場!
サビっぽい毛色ですから、女の子でしょうね。
お嬢さんはご飯を待つことに集中なさっていて、遊んでいただけませんでした。
徘徊を開始。
予報では降水確率90%でしたが、雨は降りませんでしたよ。
2月の名護では、桜が満開。
沖縄の桜はソメイヨシノではなくて、寒緋桜(カンヒザクラ)。
神社がある場所へ来て見たところ、急坂の階段がありました。
ここを上がれば神社に到達するのだろうと思い、上ってみたのでしたしたが・・・、
階段の次は、細い道。
そしてまた階段。
頂上らしき場所には、なにも無し!
えー!
せっかく上ったのにぃ、
降りなきゃいけないのかよ!
これは本当に危ない(長照二さんより)
滑らないように降りねばなりませぬ。
(話はいつもスベっているくせに。)
本当に危ない坂を降りたら、
あれ?
なーんだ反対側の麓に神社があったのかよ!
あらためて、
階段を地上まで降りて、
護佐喜宮
拝殿にて二礼二拍手一礼。
本殿は、沖縄のお墓のような横穴式でした。
参拝を終えた酔っぱらいは、徘徊を再開。
予報に反して雨は降っていないのですけれど、
このとおり、湿気がものすごい!
暑いというよりも、息苦しいわ。
工藤?
亀井?
源?
ガジュマルの木を発見。
ここも密集がすごい。
野良ポトスは、脱走した観葉植物が野生化したものらしい。
野良サボテンもあるでよ。
こちらのお宅は、建物と桜との色合いがいい感じ。
手前に車がなけりゃねぇ。
ブーゲンビリアの木の下で♪
(たま「さよなら人類」より)
なーんて鼻歌を歌っていると、
晴れると同時に風が吹いてきて、快適に歩けるようになったとさ。
途中にあったファミマで、酒人STRONG CUPを見つけてGET!
沖縄のファミマでも、すべての店に置いてあるわけではないみたいでした。
林に沿った道を歩いて行った酔っぱらい。
月桃を見つけたのですが、
その下に、
恐怖の看板を発見してこわ~!
階段を上ってみたいところでしたが、
恐怖の看板があったので断念しました。
さらに歩いていると、
またガジュマルの木がありました、
「いやぁ大きな木だねぇハッハッハッハッ!」
(↑藤岡弘のマネをするエハラマサヒロで)
また出た!
イオンへやって来た酔っぱらい。
これらをGETしつつ、
暫時休憩といたしました。
JA直売所JAファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」
長い名前だこと。
そのJA直売所JAファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」で、これだけGET!
結果として、イオンとこことだけに行けばよかったという顛末でございましたとさ。
海岸近くへやって来た酔っぱらい。
この森はもしかして?
御嶽(ウタキ)でした。
「前之宮」とありましたが、
“宮里前の御嶽”というらしい。
これがハスノハギリ。
縄が張られていて入れなかったので、
鳥居の前でウートートー。
拝殿の前では、地元の方々が祈りを捧げていらっしゃいました。
腹が減ったと思ったら、
昼時でした。
ボロボロでしたが、
沖縄そばの幟を発見!
暖簾もボロボロ。
意を決して入ってみたところ、
大当たり!
よもぎそば(500円)。
よもぎ(フーチバー)が練りこまれた面は、噛むごとに爽やか。
フーチバーの苦みもいい感じ。
葉っぱが主食だった前世(蝶になる前に踏み潰された芋虫)が懐かしい。
スープはものすごくやさしい味。
よもぎの風味と絶妙なバランスでした。
かまぼこ。
注文時に「肉のせますか?」って聞かれたけれど、断って正解!
肉が入ると豚の脂でこのやさしい味が台無しだろうに。
でーじまーさいびん!
くわっちーさびたん。
薫風さん、選んで大正解でした。
名護市役所の脇を通って、
アグー像を拝みつつ、
21世紀の森ビーチ
砂が白い!
海が碧い!
珊瑚の死骸がいたる所に落ちている!
名護の海に乾杯!
そういえば辺野古も名護市だけれど、こことは反対側の東海岸。
でも、基地建設のためにこんなきれいな海を埋立てちゃ絶対にいかん!
どうせなら、ウチの近所にある千葉の小汚い海(東京湾)でやれよ。
ホテルへ戻る途中で、
津嘉山酒造所さんの蔵を発見。
入るのが畏れ多くて、敬遠させていただきました。
途中で立ち寄ったスーパーで、“くら”(ヘリオス酒造)を見つけてGET!
記憶では既出だと思っていたのですが、記録を調べたら初見でした。
ホテルに戻ったら、
今朝いたにゃんこがお昼寝中。
触ったら、目を覚ましてくれて、
いっぱい遊んでいただけました。
ありがとうね。
ホテルの部屋にて、
暫時休憩といたしました。
名護での2日目の夜は、
“大衆食堂居酒屋 いろは”さんへ。
まずはオリオン麦職人と枝豆。
にんじんしりしり。

ツナ缶入りでしたが、さば缶でもいけるかも。
もやしを入れると食感がいいね(真似させてもらいます)。
オリオンをさっさと空けて、泡盛へ。
津嘉山酒造所さんの“國華”をいただきましたよ。
泡盛らしいしっかりした風味満載で、甘みもよくわかる。
それでいててスッキリと切れて重くない。
チーズ餃子。
チーズに餃子の皮を巻いて揚げたもの。
チーズのうまみと、揚げてある皮の香ばしさとが、國華とバッチリ!

くら3年古酒。
甘みが最初に来るね。
樽熟成のはずですが、香りはそれほど強くはないみたいでした。
ご主人に勧めていただいた“ハイケイ炙り焼”。
ハイケイ(廃鶏)は、卵を産まなくなったニワトリ。
今治のやきとりで言うところの“親鳥”ってやつですね。
親鳥だけに噛み応えはあり。
むしろ噛むごとにしっかりしたうまみを感じるおいしい一品でした。
このしっかりしたハイケイ炙り焼には、
ズバリどっしりとした風味の菊之露でしょう!
菊之露、正解!
三好清海入道!(孤独のグルメより)
柚子胡椒を出していただいちゃったりなんかしちゃったりして。
柚子胡椒のさわやかな香りが、うまみしっかりのハイケイ炙り焼とバッチリでした。
でーじまーさいびん!
くわっちーさびたん。
こうして、名護での2日目の夜は更けて行ったのでした。
★☆2025年2月17日(月)★☆
最終日の朝。
6時半を回っているというのに、まだ月が出ている名護の街。
名護バスターミナルから、7:15発那覇空港行高速バス111系統に乗車。
名護の街よ、さようなら。
名護の海よ、さようなら。
那覇市内に入ると、沖縄自動車道は終点。
市街地にある旭橋(那覇バスターミナル)バス停にて下車。
旭橋駅からは、ゆいレールに乗車。
9:18発那覇空港行。
激混みでしたが、前の窓が見える場所へ。
乗務員室のドアコックに、近鉄電車の雰囲気を感じてしまった酔っぱらい。
旭橋駅から3駅乗って、小禄駅にて下車。
小禄駅で降りた理由はただ一つ。
駅前にあるイオンへ立ち寄るため。
小禄のイオンで、これだけGET!
2021年11月に来た際と比べて、取り扱っている小瓶の種類は半減しておりましたよ。
時刻は平日の朝10時前。
万国の労働者諸君、誠に申し訳ない。
ルンペンプロレタリアートのオイラは、この時間から飲ませていただきます。
沖縄の風と職場へ急ぐ人々の目線とを浴びながら、平日朝に飲むオリオン。
世界一おいしいビールの飲み方ですよこれは!
飲み終えた後は、小禄駅へ戻って、
再びゆいレールに乗って、
赤嶺駅にて下車。
地元資本スーパーの“新業態店舗”を覘いてみたのですが、大ハズレ。
平日朝から客はいっぱいいるのに、品揃えが少ないことにびっくり!
売場面積も狭いしね。
ランチョンミートだけ買って、退散いたしました。
別の店舗でもランチョンミートを入手。
赤嶺駅前にある“酒のスマイル”。
“萬座”の新酒と古酒とをGET!
これからこの趣味を始める御仁は、小禄のイオンと赤嶺のスマイルとの双方に立ち寄る必要があると痛感いたしました。
(こんな趣味、誰もやりたくないだろうに。)
時刻は11:00過ぎ。
17:05発の飛行機に乗るには、些か早すぎ。
そこで、赤嶺駅からゆいレールに乗って、
牧志駅にて下車し、
国際通りへ。
むつみ橋交差点で左折。
市場中央通りへ。
酒のニオイを頼りに歩いて行くと、
泡盛専門店を見つけて、
“瑞泉 御酒(うさき)”の小瓶をGET!
まさか御酒の小瓶があるだなんてあー知らなんだ知らなんだ!
今回の旅での徘徊はこれで終了。
一人打ち上げは、“あんつく”さんにて。
“あんつく”さんは、オーナーが八重山ご出身とのこと。
それ故か、八重山そばや八重山の焼酎を供していらっしゃいます。
まずはオリオン。
島ラッキョウ。
ビールをサッサと開けて、泡盛へ移行。
(1/6)白百合水割り。
米の風味と甘みしっかりなのに、クセなくスッキリ。
人生初の、豆腐よう。
臭い臭いと言われておりますが、臭みなんてまったくなし!
チーズのような深い味わいで、これはくせになるおいしい一品でした。
お隣に座られた人生の先輩との会話が弾んでしまい、
(2/6)多良川水割り。
香りかすか、黒麹の香ばしさふわり、シャープな風味でスッキリ。
(3/6)残波黒水割り。
かなりさらり、スッと引く。
(4/6)琉球王朝。
多良川の業務用。
(5/6)残波白水割り。
かなりすっきりたが風味しっかり
(6/6)菊之露水割り。
これはしっかり。
いやー、飲んだ飲んだ!
存分に飲んだ!
ふと時計を見ると、14時。
11時から3時間もこのお店にいたとは。
お店を出て、
国際通りへ戻って、
県庁前駅からゆいレールに乗って、
那覇空港から、成田行のpeachに乗って帰ったとさ。
★☆2025年2月18日(火)★☆
名護のホテルから送った荷物が到着。
なかなかの成果でございました。
めでたし、めでたし。
この記事へのコメント
kame
HOTCOOL
今回も飲みに飲んだり食べに食べたり、でしたね。
沖縄時間も堪能されたようで。
これからの泡盛記事が楽しみです^^
tochi
凄い~
沖縄遠征ですか
まるで地元の人のように謳歌して歩いていますね
ハブ酒はないですか
のらん
でも、沖縄なら雪で通行止めもないですね(^.^)
にゃんこ接待付きのホテル、よきでしたね♡
Boss365
沖縄県にお出掛け・徘徊、いいですね。
「野菜は、地方へ行けば確実においしいのですから。」に同感です。
サビっぽい毛色のニャンズに遊んでもれなかったみたいですが・・・
撫で撫の癒しを頂いてますね。
また、帰宅時にへそ天披露!!いいおもてなしニャンズです。
荷物も無事届き一安心、お疲れ様でした!?(=^・ェ・^=)
newton
ヨッシーパパ
てんてん
今日も来ましたよ♪
リュカ
呼ばれていましたもんね、沖縄に^^
しかし、、、飛行機が遅れたり、バスがなかなかこなかったり、車社会なのだから、もうちょっとマナー含めて発達してても良さそうなのにな〜って思っちゃいました^^;
外観にこだわらないお店のアタリは嬉しい!
よもぎそば食べてみたいです。
skekhtehuacso
でもはやく飲みたいものもあるので、飲んでしまうかも。
skekhtehuacso
ハブ酒は、小さい瓶のものもあったのですが、さすがに敬遠させていただきました。
あたしゃ子供の頃は家に住んでいたヘビといっしょに遊んでいたものでして、それを酒に漬けていただくのはちょっとねぇ。
skekhtehuacso
ホテルに猫がいてくれたのはうれしいかぎりでした。まちがいなく福を呼ぶ猫だと思います。
skekhtehuacso
ホテルにいた猫はかわいくて、連れて帰りたいほどでした。こういう出会いも旅の楽しみの一つです。
skekhtehuacso
意外にも本格的で、おいしかったです。
気候は太陽が出ていないうちは蒸し暑かったですけれど、日が差して風が出た後は快適でした。
やっぱり沖縄は、冬に限ります。
skekhtehuacso
skekhtehuacso
てんてんさn
どうも
skekhtehuacso
前面展望したが故にわかったことですけれどね。
沖縄そばのお店は下調べしていないまま入ったのですが、大当たり。
よもぎそばは香り豊かでおいしゅうございました。
ma2ma2
ロコときどきキナコ
よもぎそば、食べてみたい!!
旅の勝利品、これからの愉しみですね♪
Rinko
今回は名護へいらしていたんですねー!
ものすごーく湿度の高い日がありました!あの日だったんだ~と想像しながら拝読いたしました。
泡盛集め、なかなかの成果を出せた様で私も嬉しいです^^
まためんそ~れ~♪
ふるたによしひさ
skekhtehuacso
集めた泡盛は、一つひとつ大事に、思い出と共にいただこうと思っております。
skekhtehuacso
牧志駅を出て国際通りへ入る前に、交差点の脇にある公園のベンチで荷物を整理していたら、酔っぱらいのおっさんに絡まれてしまいました。
その場は逃げてあんつくさんで飲んでいたら、そのおっさんがまた現れて、2度も絡まれてしまいました。
Rinko
ご無事で何より・・・・
skekhtehuacso
でも2回目のとき、オイラのことは覚えていなかったみたいでした。