〔泡盛〕92.南光 20度 100ml

製造者 神谷酒造所 代表者 神谷雅樹 沖縄県島尻郡八重瀬町字世名城510-3 琉球泡盛 原材料名:米こうじ(タイ産米) 内容量:100ml アルコール分:20度 詰口年月日:2023.3.16 (以上、ラベルより転記) 「一九四九年に東風平で創業し、二〇〇四年に現在地に移転。」(※1)なさったという神谷酒造所さん。 「看板銘柄の「南光」は沖縄から本土に向かって発信する光をイメージして命名され、東風平を中心に南部エリアで親しまれている。」(※1)たんだってさ。 今日いただくこの南光は、20度。 宮崎県産の焼酎ならばともかく、泡盛にしては珍しいんじゃないの? 話のネタが尽きたところで、いただきましょう。 まずはストレートでちょっとだけ。 上立ち香は、盃に鼻を近づけるとごくかすかに米の香り。 含むと、ちょいスーちょいピリと共に、甘みが弱めであることがわかります。 米の風味はふんわり感じる程度。 黒麹のこうばしさはわからないくらい。 重さやクセはゼロ。 口当たりサッパリ。 ストレートでちょいスーちょいピリならば、 ロックでいけるかも。 香りは消えました。 とろみは弱く、次第に消えました。 ちょい苦とともに、黒麹の香ばしさを感じるようになりました。 米の風味とともに、泡盛らしいクセを少し感じます。 口当たりはさっぱりしています。 ロックで風味豊かなのにさ…

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【お酒】2416.藤乃井 大吟醸 300ml

製造者 福島県郡山市冨久山町久保田字久保田五 有限会社 佐藤酒造店 清酒 大吟醸 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 山田錦一〇〇%使用 アルコール分 16度 精米歩合 40% 内容量 300ml (以上、ラベルより転記) 福島県産のお酒はひととおりいただいていたかと、勝手にそう思っておりました。 しかし、しかし、怒るでしかし! 未知のお酒がまだまだございましたよ! 「佐藤酒造店の前身である藤屋本店は1710(宝永7)年に創業した。300年の歴史にたたずむ酒蔵」(※1) 「JR郡山駅から北へ1.5キロと都市部の奥州街道沿いに酒蔵を構える佐藤酒造店(郡山市)。」(※2) なんでも、「代表銘柄「藤乃井」は、酒蔵の敷地に美しいフジが咲いていたことから、通り掛かった二本松藩主丹羽公が名付けたとされる。」(※1)とのことでした。 今日いただくのは、山田錦(産地は不明)を100%使用したアル添大吟醸。 精米歩合は40%と高精白。 お値段は、1,206円(税込)! 米価高騰前の仕込分でしょうから、今後はこのお値段でも採算が合わなくなってしまうかも。 大事にいただきましょう。 大吟醸ですから、冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 お酒の色は、ほぼ無色透明でした。 上立ち香は、盃に鼻を近づけるとかすかにフレッシュかすかにフルーティー。 含むと、フレッシュさのほ…

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〔泡盛〕91.島唄 30度 180ml(25度もあるでよ)

製造者 まさひろ酒造株式会社 沖縄県糸満市西崎町5-8-7 品目 泡盛 琉球泡盛 原材料名 米こうじ(タイ産米) アルコール分 30% 内容量 180ml (以上、ラベルより転記) まさひろ酒造さんの焼酎やら泡盛やらは、これまでに以下のものをいただいております。 ヤム芋焼酎 "ずみ" 〔泡盛〕81.まさひろ 30度 100ml(2回目はこちら) 今日いただくこの泡盛は、 “島唄”。 この“島唄”について、文献には以下の記載がございました。 「まさひろ酒造では、(中略)飲み手の底辺を広げることに努めている。その一つの現れが、泡盛「島唄」の製造販売だ。2023年には、「島唄」を大胆にリニューアルデザインし、減圧蒸留の飲みやすい酒として評判を呼んでいる。誰もが試し易い価格、30度のアルコール度数で、若者を中心に人気が出始めている。本格的な古酒の良さを知ってもらうためには、先ず泡盛人口を増やさなければという信念が実り、現在では沖縄県内30%、県外30%、海外30%の出荷となっている。」(※1) 減圧蒸留の飲みやすい酒。 クセや重さがなくて、さっぱりした口当たりなのでしょうか? 品質表示はこちら。 それではいただきましょう。 まずはストレートでちょっとだけ。 上立ち香はなし。 含むと、けっこうなスースーピリピリだこと! 香りがあって、アルコール香の中に爽やかな香りをほんのり感じます。 米…

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2025年末から2026年初にかけての酒集め

年末年始恒例の、徘徊記事。 今回も出かけてまいりました。 その顛末を、ここに報告いたします。 毎回ほとんど同じ場所での徘徊ですから、新たな情報は少ないことでしょう。 まあでも、 「こいつまたくだらねぇことをしていやがるな。」 とお思いつつ、 たまに鼻でクスリと笑っていただければ幸甚です。 ★☆2025年12月30日(火)★☆ 年末年始の徘徊は、新宿駅から。 7時ちょうどの、 あずさ1号で♪ 「まつもと~ぉ、まつもと~ぉ♪」 の放送がなくなってしまった松本駅へ到着。 中央西線へ向かう普通列車。 0番線廃止で1番線からの出発で、かつ5分前の入線でした。 あーダメ人間だダメ人間だ。 まだ午前10時だというのに隣に座った長髪の意識高い系気取りで人当たりが悪そうな若造にイヤな顔をされながらもお構いなしに飲み始めるアル中ハイマー型ダメ人間だ! (オマエ根に持つタイプだな。) あれ?、雪降っていない! 二年連続の降雪無しだ。 木曽福島駅(長野県木曽郡木曽町)へ到着。 雨が降る中を、谷へ降りて行った酔っぱらい。 雨は降ってはいるものの、 太陽が出ているといういやらしさ。 “とちの屋”さんへ。 酒や酒や!、 酒もって来い!(浪花恋しぐれより) カブ。 根は甘酢漬に、 葉は、“すんき”に。 …

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“まさひろ 30度 100ml”をまた飲んでみましたよ~だ!

製造者 まさひろ酒造株式会社 沖縄県糸満市西崎町五-八-七 品目 泡盛 原材料名 米こうじ(タイ産米) アルコール分 30度 内容量 100ml (以上、ラベルより転記) まさひろ酒造さんの焼酎や泡盛は、これまでに以下のものをいただいております。 ヤム芋焼酎 "ずみ" 〔泡盛〕81.まさひろ 30度 100ml 今日いただくこの泡盛も、〔泡盛〕81.まさひろ 30度 100mlと同じもの。 前回から5か月しか経っていないのに、なんでまた飲むのか? それは、今週末にまさひろ酒造さんの別製品を試す予定にしており、それとの比較をすべく、代表銘柄たる“まさひろ”の味を確認しておきたかったからでした。 御託を並べることなく、さっさといただきましょう。 まずはストレートでちょっとだけ。 盃に鼻を近づけると、米の香りをかすかに感じます。 含むとスースーかつピリピリ。 米の風味をふわりと感じます。 甘みはややはっきり。 黒麹の香ばしさはよくわからないくらい。 重さやクセはまったくなし。 口当たりはさっぱりしています。 水割りで。 華やかな香りがかすかに立ちました。 含むとそれがよくわかる。 スーピリ引いて、米の風味と共に、黒麹の香ばしさが立ちました。 甘みには幅が出て、よくわかります。 それに、弱めではあるものの、泡盛のクセのような風味も感じます。 口当たりはさっぱり…

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【お酒】2415.かをるやま 純米酒 160ml

製造者 有限会社 仁井田本家 福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139番地 品目 日本酒 内容量 160ml アルコール分 14.5度 精米歩合 85% 原材料名 米(国産)、米糀(国産米) 自然栽培米 表示義務のない加工助剤・酵素剤等も不使用 冷蔵推奨 放射性物質不検出確認済 酒造年度2022 製造年月25.10.A (以上、ラベルより転記) 仁井田本家さんのお酒は、これまでに以下の物をいただいております。 【お酒】163.穏(おだやか) 純米 180ml 【お酒】1149.穏(おだやか) 純米吟醸 180ml 【お酒】1948.おだやか 純米吟醸 160ml 【お酒】2226.しぜんしゅ 純米原酒 300ml 【お酒】2232.しぜんしゅ 生酛 燗誂 純米酒 160ml 【お酒】2291.しぜんしゅ 生酛 にごり 純米酒 酵母無添加(蔵つき酵母) 160ml 今日いただくこのお酒は、読みにくいですが、 “かをるやま”だってさ。 ラベルには、ぶどうと共に、樽の絵が描かれておりました。 蔵元さんのWebsiteでは、以下のように紹介されておりましたよ。 「日本酒を初めてお飲みになる方でも飲みやすいお米で作る白ワイン「かをるやま」は自然栽培米と酸味を出す白糀、多酸酵母を用い、赤ワインの貯蔵に使用したオーク樽で熟成をかけ、芳りが体の中を滑らかに流れていく独特の日本酒です。」 白糀、すなわち白麹は、焼…

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《焼酎》302.霧島 20度 200ml

●製造者:霧島酒造株式会社 宮崎県都城市下川東4丁目28番1号 ●品目:本格焼酎 ●原材料名:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米) ●アルコール分:20度 ●内容量:200ml (以上、包装フィルムより転記) 霧島酒造さんの焼酎は、昨日までに以下のものをいただいております。 《焼酎》5.白霧島 200ml(2回目はこちら) 《焼酎》6.黒霧島 25度 200ml【追記あり】(2回目はこちら) 昨日いただいた、白霧島。 「昭和24年以前から存在していた“霧島”という商品を2015(平成27)年にリニューアルして登場させた商品」 と紹介いたしました。 はぁ? ほんなら、なんで“霧島”が今でもあるの? なぜ、白霧島とは別に、“霧島”が今でもあるのか? この点について言及した文献の記載に出会うことは、かないませんでした。 ですが・・・・、 2025年7月14日(月)“道の駅都城NiQLL”。 午前9時の開店時刻まで待って、 開店と同時に、有料試飲カウンターにて芋焼酎を飲んでいたワタクシ。 実は、この有料試飲カウンターの店員さんと、焼酎の話をしていた際、 “白霧島”と“霧島”との関係について伺ったのでした。 霧島が白霧島にリニューアルされたのは、たしかにその通り。 でも、そのあと、 白霧島を飲んだ都城市民の皆さんから・・・・、 …

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“白霧島 25度 200ml”をまた飲んでみましたよ~だ!

●製造者:霧島酒造株式会社 宮崎県都城市下川東4丁目28番1号 ●品目:本格焼酎 ●原材料名:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米)、芋こうじ ●アルコール分:25度 ●内容量:200ml (以上、包装フィルムより転記) 《初回記事はこちら》 《焼酎》5.白霧島 200ml(2017年09月23日) 先週末にいただいた黒霧島に引き続き、今週末も霧島酒造さんの芋焼酎をいただきます。 今日いただくのは、 “白霧島”。 黒霧島は黒麹を使用しているのに対して、白霧島は白麹で造られている。 たしかにそうなのですが、この両者、生まれも育ちもぜんぜんちがいます。 1998(平成10)年に発売開始された黒霧島。 飲みやすさを追求すべく、芋臭さを除去して新規に開発された商品でした。 一方でこの白霧島は、2015(平成27)年に、 もともとあった“霧島”という商品をリニューアルして登場したのでした。 「 2015年1月。霧島酒造は大相撲の優勝力士である横綱白鵬をCMに起用し、芋焼酎「白霧島」をリニューアル商品として発売した。初代吉助の時代から続く定番商品の芋焼酎「霧島」の風味を改良し、都会向けにロックでも飲めるよう調整した。使用する酵母を変え、コクと甘味を高めた。  白鵬の地元モンゴルでCMを撮影し、白霧島のキャッチコピーは「どしっとほわんと」に決めた。都内で開いた商品発表の場で、白鵬は「宮崎の焼酎は全部好きですけれど…

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〔泡盛〕90.美しき古里 12度 200ml

製造者:有限会社今帰仁酒造 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根500番地 品目:泡盛 琉球泡盛 原材料名:米こうじ(タイ産米) アルコール分:12度 内容量:200ml (以上、包装フィルムより転記) 今帰仁酒造さんの泡盛は、かつて以下のものをいただいております。 〔泡盛〕12.美しき古里 12度 カップ 〔泡盛〕67.まるだい 30度 180ml 〔泡盛〕72.千年の響 25度 200ml 今日いただくこの泡盛は、 “美しき古里”。 “美(うるわ)しき”ですからね。 品質表示はこちら。 12度の、いわゆる“前割り”。 ということは、〔泡盛〕12.美しき古里 12度 カップと同じ中身? でもこちらは200ml詰でした。 能書き。 それではいただきましょう。 冷蔵庫で冷やしたものをいただきます。 香りはほとんどわからないくらい。 ごくかすかに、米の香りを感じるか否か。 米の風味しっかりで、黒麹の香ばしさも然り。 その香ばしさに苦みが続き、強くはないものの鋭さを感じます。 甘みもあって、けっこうはっきりしていますがしつこくは感じません。 それでいて、口当たりはさっぱりした感じ。 しっかりしているのに口当たりさっぱりの、おいしい前割り泡盛でした。 12度まで加水されているのに、風味しっかりで水っぽくはない。 特にやや鋭い苦みと甘みとの調和が好感でした。 …

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“金紋両國 特別本醸造酒 別格 カップ”をまたいただいてみましたよ~だ!

製造者 株式会社 角星 宮城県気仙沼市魚町二丁目1-17 製造所 宮城県気仙沼市上東側根245番地 品目:日本酒 特別本醸造酒 アルコール分 15.5度 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 精米歩合 60% 内容量 180ml詰 (以上、カップの印刷事項より転記) 《初回記事はこちら》 【お酒】1777.金紋両國 特別本醸造 別格 カップ(2020年03月31日) 品質表示から判断して、これ全部同じ中身。 【お酒】2413.金紋両國 特別本醸造酒 別格 300mlと同一でしょう。 今日は最後の一つ、 金紋両國特別本醸造酒別格カップをいただきます。 最後の今日は、ぬる燗で。 色は他の2つと同じ。 あれ? 燗にすると、アルコールの香りが少し立ちました。 うまみはやや濃いめ。 酒臭さというか、くどさを少し伴うような感じがいたします。 苦みがあって、強くはないものの鋭く、かつ重い。 キレはまあまあ、それでも透明感バッチリ。 酸味はややひかえめ。 スーなしピリなし。 甘みははっきり! ちょっとべとつく。 やや濃醇でちょいくどちょい苦ちょい重甘口のお酒でした。 しつこさを感じ、キレはそれほどでもなかったものの、透明感があったが故になんとかいただけました。 これって、なんとなくではありますが、醸された味わいなのかな? それにこの透…

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